だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

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同僚の誕生日会 烤魚を食す

5/6(土)
同僚の誕生日会に誘われました。
東直門の「独一味」というお店で、"烤魚"という四川料理をいただきました。
水煮魚に似た料理ですが、油で煮るのではなく魚を焼いてしまうので、水煮魚が苦手な人にもオススメです。(でもしっかり辛い料理ですよ)后海そばにも支店があります。


中国では私的なパーティーや時には会社のパーティにも、彼氏彼女同伴で現れることがよくあります。この日は全部で10人でしたが、そのうちの3人が同伴でした。


みんな、だおが日本人であることを忘れて早口の儿化音(北京方言)入りまくりの中国語で話します。ひどいですね。それでも、一年前来たばかりの頃は全然聞き取れなかったのが半分くらいは理解できるようになったので一応進歩はしているみたいです。でも、みんなが笑っている時に笑えないのはストレスなんですよね。がーん。


2次会は五道口に向かいました。どこにいくのかと思ったらクラブの「プロパガンダ」に連れてかれました。きたむがよく出没しているらしいところです。
同僚たちは普段あんまりクラブとかに行かなそうなので、ちょっと意外でした。

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砂まみればかりではない北京の春、B級グルメの季節

前回のエントリー"黄砂"に彩られた北京で砂にまみれた様子を写した写真を沢山のせました。
そこで今日は、いつも砂まみれってわけじゃないよ、ということを書こうかと。




昨晩からの強風で砂も飛ばされ、晴天に恵まれた今日の北京はほがらかな春の一日でした。


DSCF2958111.jpg



花も短い春を謳歌している北京。
DSCF2957111.jpg





風邪もほぼ直り、真っ青ですがすがしい青空、気分がいいです。


気分がいいので、近所を散歩して久しぶりに北京のB級グルメを堪能することに。
家の周りのB級グルメ店は味もB級なところが多いのですが、15分くらい歩いたところに味はA級なB級グルメ店があるのです。


DSCF2960111.jpg





今日の夕飯。


DSCF2963111.jpg



左:パイナップル
(丸ごと一個で5元、その場で皮をむいてくれます。最近毎日食べてます)
中:肉夹膜
(中国版ハンバーガー。一個2元)
右:涼皮
前にも書きましたが、西安名物、ピリッと辛い一番好きなB級グルメ。2.5元)


これでしめて9.5元。(≒140円。) しあわせです。


暖かくなってくるとこれらのB級グルメがおいしくなってきますね。
そろそろ路上でビール片手に羊肉串が楽しい季節になってきた北京です。




昨晩から今日まで、ものすんごい強風が吹き荒れていました。
あれだけ積もった砂と光化学スモッグ?で灰色に濁った北京の空を吹き飛ばすだけの。


あれだけあった砂はどこに飛んでいったのかな~。
海を越えた向こう、日本国ですかね~。むこうにも積もったかな~。



ニュースをみたら、砂はけなげにもアメリカまで飛んでいってるそうですね。
地球の北半球は砂漠化と環境汚染の運命共同体ってことだなあ、これは。




今日社内で噂してたのですが、また来週も吹いてくるらしいですよ。
まいりましたね。


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なかなか売ってない、年代物のプーアル"生茶”

何度かお客さんを連れて行っているうちに、仲良くなったのが前門にある老舎茶館のお兄ちゃん、李さん。


この茶館で毎晩行われる中華芸能の出し物については前に書いているのでそれを見てもらうとして、今日はそこで売っているお茶のはなし。




この李さん、だおが日本人だとわかると日本語を勉強したいとのことで色々聞かれました。質問に一つずつ答えていたら仲良くなって、どんどん美味しいお茶を飲ませてくれたんですよ、タダで。


彼いわく、一番よいお茶はプーアル(普洱茶puercha)なのだそうです。


緑茶やジャスミン茶は、胃を痛めてしまうがプーアルはそんなことはない。そして、消化を助け体にもよいらしい。




でも、プーアルって一般的に「カビくさい」というイメージがありますよね。


これって、間違った知識なんですよ。


ほんとうのプーアルはあの特有の匂いもせず、むしろ香り高いのです。




プーアル茶には、”生茶””熟茶”の二種類があります。




生茶は自然の力を利用して、時間をかけてゆっくり発酵させて作るプーアル。
1、2年程度のものでは、茶葉が十分に発酵しておらず色も薄く香りもしません。
5、6年ものでようやく飲める味になります。


特徴は、プーアル特有のあの臭みがないこと。そして、深い味わい。
年数が経ったものであればあるほど、味は濃く深くなってゆきます。
ただし、高いです。10年もの前後になると、500g1200元(1万7千円)はします。




熟茶は人の手を加えて、人工的に発酵させたプーアル。
日本でよく飲まれている臭いのするプーアルのほとんどはこちらです。
1・2年である程度の濃い味がするようになりますが、臭みが強いのが特徴です。


こちらも、年数を経てはじめて匂いが薄まり香りが出てきます。
年数が経ったものは、"紅茶"と似たような味になります。
ただし、生茶のような深い味わいはなく、軽くさらっとした味がします。
生茶ほど高くはありませんが、こちらも10年ものは500g/800元(1万1千円)はします。




お店での見分け方ですが、ラベルの片隅に"生""熟"と書いてあるのでわかります。
発音は"shengション"と"shuシュウ"です。


どちらも、年数の若いものはとても安いです。


年数の若いものを買っておいて、それを自家保存しておいて数年後に楽しむ、という"ワイン的"な楽しみが可能なのがプーアルなんですねー。


中には20年物、30年物という珍品もあるらしいです。いつか飲んでみたいなあ。




李さんが、ある時「これは老板(ラオバン・店長)に特別にもらったお茶なんだけど飲んでみてよ」と勧めてくれたのが、15年もののプーアル"生"茶。


なんともいえない風味がしました。
もはや、お茶とは異なる飲み物のような味がするのです。
臭みは全くなく、口にいれるとすぐに広がる濃厚なコクと香り。


これはうますぎる!ということで、中国に来た人に10年物"生茶"を勧めるようにしています。


昨年、両親が北京に来た際も「おいしい!!」といってお土産に買っていきました。




家に遊びに来た人にも飲んでもらっているのですが、それでプーアルの味に目覚めた人がそのお茶を買いたいということで、週末、買い求めにでかけました。
(主目的はダイエットらしい)


しかし、老舎茶館で売っていたあの年代物の"生"茶は売り切れでした。。


9年ものの"熟"茶はあったのですが、臭みがして深い味がせずおいしくありません。
"生"茶で売っているのは1~2年ものの若いお茶ばかり。




ということで、年代物の"生"茶探しがはじまりました。。


前門近くで、「張一元」「天福茗茶」などの有名店を回ってみますが、"熟"茶ならば10年前後のものはあるものの、"生"茶は1~2年ものばかり。




現在、プーアル"生"茶の年代物は希少価値の品のようです。


日本に帰る時に、おかんからこのお茶を頼まれそうな気がするので早めに書いておきます。
「おかん、あのお茶はなかなか見つからないかもしんないよ。」




ちなみに李さんは老舎茶館をやめて、馬甸橋のあたりでお茶の勉強をしています。
そのうち、いいお茶がないかどうか聞きに行ってみようと思います。




この日は前門から天安門、王府井と久しぶりに北京市中心部を散策しました。
前門のあたりは、建物の取り壊し(拆chai)が多かったです。
老北京の風景が色濃く残っていた地区ですが、オリンピックまでには様変わりするかな。


全人大(全国人民代表大会)が始まる時期と重なっていたせいか、国会議事堂の上が中国国旗だらけになってて面白い眺めになっていましたよ。


・今日のだじゃれ
「このお茶、アティーよ!(熱いよ)」
北京で大人気ブログ「チャイ日記」(byすぐろー社長)


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冬至に餃子を食べないと耳が凍って無くなっちゃうよ。

いやー、1年はやいですねー、今日は12/22、もう冬至ですよ。


日本だと、冬至といえば「ゆず風呂」ですよね。小さい頃は、毎年銭湯に行ったことを覚えてます。






中国では、冬至には餃子を食べる習慣があります。


不吃饺子会冻掉耳朵
(餃子を食べないと耳が凍死(壊死)する)なんて言い伝えもあるほどです。


どういう意味なんでしょうか。
餃子の形が耳に似ているから、そこから生まれた言葉のような気もしますが。




昨日、夕食の買出しに出かけた時に、ふと水餃子が食べたくなったので、スーパーで買って帰りました。7~8種類の具材が並んでいて、その場で目にも止まらぬ早ワザで餃子を作ってくれます。冷凍の水餃子もよく売っていますが、味はその場で作ってくれるものの方が断然おいしい。


餃子を作ってくれるのを待ちながら、店員のおねーさんと雑談してました。常連なので仲良しなんです。その時に、明日の冬至には餃子を食べるのだと教えてくれました。




ある地方では、冬至馄饨夏至面(冬至ワンタン夏至ラーメン)という言い方もあるのだそうです。




今宵は、水餃子を食べて、ゆず風呂に浸かって、日中の冬至気分を味わってみてはいかがなもんでしょう。
(あ~、うちはバスタブないからゆず風呂はムリだ(涙))






しかーし! 別に餃子を食べようが食べまいが、耳は凍って落ちる勢いなのが真冬の北京!


もう寒いのはこおりごおりだっちゅーの!
(久々のダジャレ。。)




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