だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

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1年間日本に行ってた同僚の帰国、一中国人から見た日本

だおは日本企業と中国企業の人事交流ということで中国で働いてます。
わたしは日本→中国ですが、中国→日本で派遣された同僚が帰ってきました。ビザの関係です。


わたしは以前に中国留学経験もあり、言葉上の不自由はないのですが、かれは日本語は全くしゃべれない(英語はペラペラ)のに周りは全員日本人という環境で1年働いていたわけで、相当なストレスがあったことでしょう。おそらくはいやな目に遭うこともあったとは思いますが、常に笑顔の好青年です。


自分では太ったと言ってますが、そうは見えないなあ。




そんな彼の、1年間の日本生活の印象。


・最初の印象
作法、礼儀、手厚いもてなし、空気のきれいさ


・各地の印象(おもに出張)
東京-多忙
大阪-レジャー
名古屋-賑わい(愛知博の影響?)
福岡-心地よい


・小さな驚き
カラス、ニュース、動物、冬、警察、バイク、ファッション、化粧、浮浪者、中古品、通勤電車、、


・新鮮だったこと
地震、台風、花粉


・残念だったこと
バスケットボール(を含めた運動する機会が少なかったこと)




一中国人から見た日本の印象。おもしろいですね。


自分は言葉もできるし留学期間も含めて中国という国の各習慣・特徴に慣れてしまってます。


たまには初心に返って、その国のことをまっさらな頭で考えてみるのもいいかもしれません。


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よく飲みよく遊ぶひとたち

中国で商談をまとめるため、もしくはその前提としての人間関係を作るために多用されるのがお酒です。仕事、あるいは観光で中国に行った際に沢山お酒を飲まされてきた、なんて話はよく耳にすることがあるのではないでしょうか。


まだまだ素人ではありますが、ちょいと飲む機会があったので少しばかりその様子をリポートしてみたいと思います。






人数:日方6 中方14 (この時点でバランスがおかしい) 


テーブル2つに分かれて着席(えらいテーブルとその他)




消費されたお酒:ビール少々 ワイン18本 紹興酒数本






ちょっと意外に思われるかもしれませんが、若い世代(20代・30代前半)はそんなにお酒を飲むわけではありません。公式なビジネスを兼ねたお酒の場であるため、上司に気を遣って飲まないのかと思われるかもしれませんが、プライベートで食事に行くときでもそんなに飲みません。せいぜいビール1、2杯というところです。代わりに、ジュースをよく飲みますね。フルーツジュースだったり、露露lulu(杏仁豆腐のスープをさらに濃く甘くした味)だったり、ココナッツジュース(名前なんていったっけな)だったり。




ただ、自社のお偉いさん(领导lindao)であったり、取引先のお偉いさんが同席している場では別です。「献杯」とでもいうのか、相手方のお偉いさん方に対して乾杯をして回ることで相手への敬意を示しているんでしょうか。


今回のケースでいうと、日方のお偉いさんは5名、下っ端1名(だお)、中方のお偉いさんは5名、その他に9名という構成になっているため、日本から来たお偉いさんは自動的に9回乾杯(ここでは、文字の通り杯を乾かすの意)、中国のお偉いさんは1回で済んでしまいます。


そのギャップを少しでも埋めるべく、だおは2回出撃しましたが、焼け石に水です。






しかし、9回の乾杯を次々にこなしていく、わが社のお偉いさん方の勇姿はなかなか感動的でした。こういう姿を見ると、こっちでも頑張らなきゃなあと思います。(何を?)






今回はワインによって戦われましたが、白酒baijiu(度数50度を誇るステキなお酒)とワインと、果たしてどちらで戦うのがよいのか。


白酒であればおちょこ一杯で済むのですが、ワインだとグラスが大きいので注ぐ人次第なんですよね。人によってはどんどん注ぎやがられます。目一杯注ぐイジワルな人もいます。




以前、日本での戦いでは日本酒が用いられました。今までに見たことのない数のお銚子が散乱している様子が戦いの名残をとどめていました。






そして、戦いの終えた方々は部屋に帰って休まれましたが、若者たちの夜は長い。。それからホテル内でテニスにバトミントン、さらにカラオケと続いて、部屋にもどったのは2時前でした。。タフですね。


とりあえずテレビをつけたらサッカーのイングランドVSアルゼンチンがやってたので、思わず前半見てしまいました。




翌日の会議は9時半から。みなさんもう元気に復活してますね、さすがです。ある人はイングランドVSアルゼンチンに加えて、その後のチェコVSノルウェーまで全部見たぜ~とか自慢げに話してました。そうすると、4時過ぎまで起きていた計算になるのですが。。


何なのよ、そのバイタリティーは。






(注1)他のある人に聞いた話では、南方では北京や東北地方ほどお酒は飲まないそうです。白酒は寒い地方では体を温めるために飲まれていたと聞きますが、その文化の名残のような気もします。


(注2)お酒飲めるにこしたことはないですが、飲めないなら飲めないでもあらかじめ断っておけば全然大丈夫です。






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変なあだ名/漢字の比較など、うだうだ

今日の昼休みに、同僚達のあだ名の話で盛り上がりました。
以下、男女それぞれで一番盛り上がったあだ名です。


妖妖 yaoyao →ばけもの
男性。ちょっと太めで目つきがちょっといやらしいからでしょうか。


小魔女 xiaomonv →漢字の通り
女性。見た目から想像できないハスキーボイスと、お茶目なキャラだからか?


おいおい、いいのかよそれでと思いながら聞いてましたけど、漢字の国ならではのあだ名かもしれません。中国語って、何でもストレートな表現になっちゃうと日本人は感じがちです。少なくとも、日本人の目から上に書いたような漢字のあだ名を目にすると、ちょっと言いすぎなんじゃないのという印象を受けます。これなんででしょう?


なんで日本人がそう思うかというと、漢字って表意文字だからじゃないかとふと思ったわけです。漢字一字一字には決められた意味がありますよね。日本人は書かれている漢字を読むときには、その漢字が持っている意味はなんだっけ、とまず考えてからの漢字を理解しようとします。


何というか、日本人にとって漢字は"書き・読みする時にはその漢字の意味するところを考えながら理解する言葉"、"会話の中で使う場合にはその漢字の意味するところを無意識に平仮名・片仮名に置き換えて使っている"という違いがあるような気がします。


ずばり、音読と訓読の違い、とでもいうんでしょうか。


音読の読み方は古来中国から漢字が入ってきたときの発音に基づいた読み方、訓読はもともと日本人の会話をその意味に近い漢字をあてはめた読み方。


例をあげれば、"売買"という漢字は、日本語では音読は"ばいばい"、訓読は”うりかい”という読み方をします。中国語では、"まいまい买卖maimai”という読み方をします。音読の方はどことなく中国語に近いですが、訓読の方は全く違いますよね。


では、漢字の読み方をなぜ音読と訓読で使い分けをする必要が生まれたのか??


そもそも、日本語は現在、漢字、平仮名、片仮名で構成されてますが、ご存知の通り、もともと中国から入ってきたときは全部漢字でした。


それなら、どうして平仮名と片仮名が生まれたんでしょうか?


諸説あると思いますが、一般に知られてているのはいちいち漢字を書くのは大変だから、日本語の発音に近い漢字を当てはめて、それを簡略化しているうちに今の形になったというものです。


こないだ読んだ、橋本治の「これで古典がよくわかる」(ちくま文庫)という本があるのですが、この本で解説されていた平仮名と片仮名の生まれた理由が、今までに読んだもので一番しっくりきました。


以下、拙ないながらも本の概略です。脱線するので読み飛ばしてください。




平安時代、漢字は当時の男性の世界(政治・儀式など)で使われていた言葉でした。政治や儀礼の場で用いる漢字は、文書化するので当然書き言葉になります。書き言葉で使う漢字は当然中国から入ってきた読み方(音読)になり、中国式の文章を読み下すために、書き下し文(古文の授業で習ったレ点などを付ける読み方。カタカナはこの書き下し文から生まれています。それなので、カタカナは少し機械的・作業的な感じがするのかもしれません。)が発明されました。


仕事柄書かなきゃいけない政治文書はともかく、いちいちレ点や返り点をつけながらでないと書けないこの書き下し形式の漢文を用いて、日常生活の記録なんかを残す気はしませんよね。古代の人にとってだって書き下し文で文章を書くのは大変めんどくさかったはずで、そんなめんどくさい書き方で日記なんかつける気はしません。


一方、ひらがなは平安時代の男性からみると程度の低いもので、ひらがなの立場は20~30年前のマンガ(子供の読み物という見方)と同じようなものだったと言われています。ただし、当時、女性への求愛の手段として一般的だった和歌はひらがなも交えて書く必要があり、最低限のたしなみとしてひらがなを知っている必要はありました。女性にもてたきゃ、ひらがな覚えろって感じでしょうか。男性にとってはひらがなは和歌を詠むためのものでしかなかったわけです。


そこで登場したのが紫式部や清少納言です。当時の女性にとっては、ひらがなが最も親しみやすく、また、女性がひらがなを使う(マンガを書く)分には、世間体も立ちました。そして、書き下しをしないといけない漢文とは違って、日常会話そのままの発音で文章を書けるひらがなであれば日記なんかも書きやすいですよね。そんなわけで、彼女達はひらがなで「源氏物語」や「枕草子」を書き記したわけです。


なるほどなるほど。と思ってこの本を読んでいました。ちょっと乱暴な推論はあるにせよ、面白いでしょう?






というわけで脱線しつつ、いつもながら長ったらしい文章になりましたが、つまるところ言いたかったのが、中国語の漢字は日本人にとって音読で読む方の漢字なんだねーってことです。だから、時に日本人からすると大げさに思える漢字表現だと感じられるわけです。


以下、適当にそこら辺のネットから拾ってきた漢字ですが、漢字のままと、ひらがなにしちゃうのだと全然印象違いますよね?


切实加强农村基层医疗卫生 切実加強基層農村医療衛生


しんけんにつよめていかなきゃ、のうそんのいりょうえいせい



ついつい、漢字を音読してそのまま理解しようとすると、固くて、難解な言葉に思えちゃうのです。


なので、冒頭のあだ名も、漢字の意味をそのまま音読すると、"妖怪の妖"が二つつづいてどんな化け物かと思ってしまいますが、ひらがなにしちゃえば"ようよう”なんか可愛いです。


中国人がどういったニュアンスで漢字を使ってるかはわかりませんけど、少なくとも日本人の音読的な使い方ほど重苦しく、固い意味はないんだろうと思います。このあだ名の妖妖も漢字でみるのと、発音のyouyouで聞くのだと、それだけで印象ちがいますしね。音だけで聞く分には、とても可愛いあだ名なんだろうと思える。(笑)


中国語も話し言葉と書き言葉で、同じ漢字でもやっぱり使い方が違います。その辺の理解はまだまだですけど、そのうち書けたらいいなあ、と思ってます。




今日はまた蒸し暑くなってしまった北京です。暑い日はお決まりのプールに行きました。試合が近いのか、学生が飛び込みリレーの練習してました。腹筋割れてていいなあ。。プール場のおっちゃんとは仲良くなって、いくたびに"こんにちは"と声かけられます。外人はめずらしいのだそうだ。


家に帰って、こないだ見つけたDVD"スウィングガールズ"を鑑賞。ウォーターボーイズもそうですけど、青春です!面白かった~。やっぱ楽器は一つひけた方が格好いいな、うん。
こういう、見た人(おそらく)全てが幸せな気分になれる映画はよいです。中国語字幕付きだったので、同僚にも貸そうっと。きっといい映画だった、と言ってくれるでしょ。


ふんふんとうなずけましたか? それとも、それはちょっと違うんじゃない?
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スイカと塩と砂糖 日中文化比較。

前にも書きましたが、中国は果物が安い。なかでもスイカ。100円も出したら一玉買えます。




suikaaa.jpg

スイカ一玉。これを見ると、志村けん食いをしたくなります。実はあの食べ方が一番美味しく頂けるのだと農協の方が証言されています。(←リンク先画面下部)




スイカにも当たり外れがあって、甘~いのからあんまり甘くないのまでありますが、日本ではよく塩をかけて食べますよね。塩をかけることであんまり甘くないスイカでも、その甘みを引き立たせて美味しく頂けます。今日同僚に日本式で塩をかけて食べさせてみたのですが、あんまり反応はよくなかったです。おそらく慣れない味わいだったのでしょう。




中国では、あんまり甘くないスイカには、むしろ"砂糖"をかけます。ただ、もともと甘いスイカに砂糖をかけて食べる人はあまりいません。


それから、"冷やしトマト"って日本で頼むと完熟桃太郎トマトならそのままで出てきますが、安い居酒屋のへなちょこトマトの場合には"塩"がかかって出てきますよね。トマトの持つ甘みが少ないという、スイカと同じ理由です。
中国では、トマトにも砂糖をかけます。西安時代、留学開始直後に痛い目に合いました。塩(砂糖)山盛りの冷やしトマトを頼んで、喜び勇んでトマトを食べると、そこには衝撃の味わいが。。そこのあなた、何事も経験と思ってトマトに砂糖を是非一度お試し下さい。




で、同じ食べ物に味付けするのになぜ片や"塩"、片や"砂糖"なのか、というところに考えが至るわけです。いくら農作物を作る土壌や条件が違っても、もともと同じ作物、そこまで味が違うこともありません。


日本人は、ヘタな味付けをせずに、なるべく食材のよさを引き出そうとするので、塩をかけて食べることで、素材の中の甘みを増幅させて味わおうとします。あまりよくないものでも、その隠れたよさを引き出そうとする。


中国人は、中華料理が最たるものですが、なるべく手を加え味を加え、料理の味を最高値まで高めようとします。甘くないスイカなら砂糖かけて食べちゃうわけです。大してよくないものなら無理矢理よくしてしまえというわけ。




これって、両民族の違いを端的に表しているかもしれないなあ、と。一つの事例のみから断言するのはよくありませんが、こんなことが文化比較の入り口だったりもするわけです。


文化の異なる国にいって、"なんじゃこりゃ""へ~変わってるなあ"だけではどーにもならんと、またそれをそのまま受け入れるだけでもいかんと、そんなことをふと思ったので今日の文章となりました。お粗末。






そうそう、スイカといえば千葉県富里町です。
ここで開かれるマラソン大会では、給水所の代わりに"給スイカ所"があるそうです。一度参加しようと思いましたが、あまりに遠いので諦めました。10km走れるうちに参加したいです。


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富里町のスイカ

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これもスイカ




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