だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

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浦東空港で7時間のひまつぶし

月~水と上海に行ってきました。
多少なりとも北京より暖かいのにはホッとします。




火曜の夜には通例の大宴会があり、夜中の2時まで。
今回は「白酒+紹興酒ミックス一気」(白酒たっぷりのグラスと紹興酒たっぷりのグラスを用意し、それぞれを半々にまぜたのを一気する)という最終兵器がついに登場しました。


よい子はまねしないようにしましょう。


双方かなりの消耗戦となりました。
そして、そのまま翌朝の便で日本へ帰国していく戦士達を見送りました。ご苦労様です。




だおもそれなりに飲んでたのと寝不足だったのでとっとと北京に戻りたかったのですが、あいにく浦東空港からの北京行きは午前に一本しかなくしかも満席。というわけで、予約できたのは午後2時の便です。待ち時間7時間。




中国在住の方はご存知でしょうが、上海には浦東空港pudong虹橋空港hongqiaoの2つの空港があり、国際線は全て浦東空港の発着です。国内線は4分の3くらいが虹橋空港。ちょうど関西空港と伊丹空港のような関係でしょうか。2つの空港は50Kmほど離れています。






市内に戻ってふらふらしてみるか、噂のリニアモーターカー(磁悬浮列车cixuanfuliche)に乗ってみようかとも思いましたが、頭が痛くてふらふらするのと、リニアモーターカーはまだ上海市内まで開通していないこともあったので、ちょっくら仕事してから鞄に入れてあった本を読みながら過ごすことにしました。




7時→14時の7時間か、長いなあ。。


と思ってたのですが、本が面白かったのと、目の前を過ぎ行く人々を観察するのがやめられなくなってしまい、あっという間に時間は過ぎていきました。






「首都空港はその国の玄関口」なんて言いますが(上海は首都ではないですが)、そこではまあ色々な国の人が様々な表情を見せてくれます。


別れを惜しむ?欧米人と中国人カップル、孫が留学にでも行くのか家族総出の見送り、日本人と韓国人の団体旅行ツアー、早足で歩き過ぐビジネスマン(←だおもそのはずだけど)、などなど次から次へと様々な人々が目の前を通り過ぎてゆきます。






これから外国へ出発する人たちの気分の高揚/期待感、帰国した人たちの安堵/日常復帰へのあきらめ感、これらの空気が空港には流れています。


日常と非日常のスイッチがOFF/ONされる場所だと勝手に思っています。(出張じゃなくて旅行の時ね)


この人はどこの国からどんな目的で今ここにいるんだろうなあ、自分が今この人の国に行ったら何をしようかなあ、今すぐそこへ行きたいなあ、などと果てのない妄想は止まりません。。






時折流れる場内アナウンスもまた旅気分を盛り上げてくれますよね。
今日聞いていて、ふと思い出したCDを紹介します↓ コレいいですよ♪


TAKE OFF AND LANDING/砂原良徳
飛行機旅行や空港の雰囲気が好きな方にオススメです。全く無理のない音使いは絶品です。






今日読んだ小説2冊もついでに紹介します。





白い夏の墓標/帚木蓬生/新潮文庫

東大仏文、TBS入社、現役精神科医という経歴の作家さんで、医療関係の裏事情や過去の歴史に埋もれてしまった人々を対象とした小説を書かれています。詳細な舞台設定や考証の上に繰り広げられる物語は全てヒューマニズムに根ざして書かれています。この作品も没入させてくれます。時間を忘れて熱中してしまいました。


安易なヒューマニズムではなく、説得力のある文体・内容で書かれているので読み応えがあります。他作品の中でお気に入りは「三たびの海峡」「アフリカの蹄」「総統の防具」など。






上海ベイビー/文春文庫/衛慧(著),桑島道夫(訳)
中国で発禁になったという本で話題になってましたがまだ読んでませんでした。いまさらだけど、上海に行くしなあと思って鞄に入れました。話題になった過激な性描写ですが、フランス書院ほどではないにしても、中国国内での販売はできないであろうというレベルです。


読んでいて気になったのは修飾過多な部分が多かったところと展開の切り替わりが不自然なところですが、これは日本語に訳したものを読んでいるのが原因としてあると思います。というわけで是非原文(中国語)で読んでみたいです。あっ、発禁だからこっちじゃ売ってないか。でもネットで出回ってそうですよね。






というわけで、久々に空港でだらだらとひまつぶしをしたのでした。あ~、久々にひつまぶしが食べたいな~




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両親が遊びにきた

週末に両親が北京に来た。
父親(おやじ)は中国に何度か来たことがあるが、母親(おかん)は初めて。


おかん「うわっ、危ないわよ車来てるのに渡っていいの?轢かれるよ」


おかん「(洋服とかご飯とか)こんなに安いの~?」


おかん「トリ肉と生野菜は危ないんじゃないの?食べれるの?」


おかん「このタクシーの運転手怒ってない?(声がでかい運ちゃんだった)」




何よりも、街の埃っぽさ、人の多さ、その図々しい態度や言葉遣いに驚いたみたい。


一つ一つの出来事に正直に驚きを示していたのがとても新鮮。だおはいつの間にかその感覚を失くしてしまったのかなあ。慣れってこわいよね。






それにしても、うちのおやじは礼儀よすぎです。お店でいちいちお辞儀して回らんでも。。さすが日本人(ここはリーベンレンと読みます)。日本人って礼儀正しい民族なんだなあ、と改めて思いました。






残念ながら、仕事の予定などがあって、夜の数時間しか一緒に行動できなかったけど、秀水路や地下鉄乗車、老舎茶館で仲良しのお兄さんからオススメのプーアル茶を購入、などなど、楽しんでくれたかな。


そして、我が家を見るなり「汚い!」と叫んだおかん。お願いだから、指についたホコリを見せて「こんなに汚れてるじゃないの!」なんていわないで。悪い嫁ですいません、お姑さま。


その横では、我が家の靴磨きマスター・おやじが靴をせっせと磨いてくれています。ああありがたや。。(涙)






今晩もどっかしら案内したかったのですが、わたしゃ今から上海に行ってきます~。残念残念。


中国、はたして気に入ったかなあ。


おやじ「いい記念になった」
おかは「あんたがアメリカかヨーロッパにいればよかったのに」



オカンもこのBlogを読んでるはずなので、オカン、日本に帰ったら感想を書いてくださいな。

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”Talkman”で”経県地”を増やそう?

久々に興味を惹かれるゲームソフトがありました。PSP用ソフト「Talkman」です。




「Talkman」公式HPはこちら (ゲームのデモも音付きであります)




ぬわんと、日本語から英語・中国語・韓国語への「音声対応翻訳ソフト」なのです。(逆も可。)




まあ、これだけで終わってしまったら単なる翻訳ソフト(ゲーム)で終わってしまいますが、簡単に勉強できる「ゲームモード」や、旅先での使い勝手も考えてある「ツールモード」があり、今後の発展性や可能性も秘めていると思います。


PSPがインターネット接続してどこでもオンラインで使えるようになったら、その場で必要な会話をDLしたり、どこでもいつでも外国語を生の発音で勉強(ゲーム)できたり、外国の言葉の通じない人ともそれでやりとりできるようになったり。。などなど、夢はひろがりますね。
yongguiさんが言ってたLCMSとはこういうことなのかな?(ちょっと違う?)






日本ではCMががんがん流れているようなのでみなさん知ってますかね?
外国で暮らしてると、気になる商品でした。あとはクオリティが本当によければほしいかも。。






日本の同僚、tabyさんのところで「経県地&経県マップ」なるものが紹介されてました。日本の全国地図から、自分の各都道府県に対する”経県”を色分けするもの。おもしろそうなのでやってみました。↓


”だおの経県地” 全国制覇まであと少し!なんですが、今は中国。その日はいつかな~




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予防注射(トリではありません)/貴州菜にありつけず

今朝出社したら、みんなでわいわい盛り上がっている。朝は無口でメールチェックをしているのがいつもの風景なので、不思議に思って聞いてみたら、今日は会社提供のインフルエンザ予防注射があるらしい。マネージャーにだおも受けられるのかと聞いたら、全然OKらしいので、受けにいった。


ちなみにこれは普通のインフルエンザ予防注射であって、巷で騒ぎになりつつある「トリ」用ではないです。




会議室にお医者さんが来ていて、みな次々に注射してゆく。若い医者が早口で何か話しているが聞き取れなかったので「うんうん」と適当にうなずいていたら、「緊張しなくていいですよ」とやさしい言葉が。ありがとう。


「わし外国人なんよ」と医者に言ったらびっくりしていた。「韓国人?」と聞かれ「日本人」と答えたら、固い表情になってしまうのはいつものことで仕方ないか。ああ、いつも思うのだが、外国人に免疫のない若い世代との付き合いは困りもの。。


ちなみに注射は上手くて全然痛くなかったよ。将来有望だ。






昼休みに、同僚2人がご馳走してくれるというのでホイホイついていった。


こないだの一時日本帰国の際に、それぞれ頼まれていたデジカメ(最近出たNIKON/S3、中国ではまだ発売してない)とCD(韓国スターのCDだったが名前忘れた。中国では売ってないらしい)を買って帰ったことへの御礼ということだ。うれしい。




一人は貴州の出身で、おいしい貴州菜のお店があるのでそこに案内してくれるとのこと。


貴州菜の味付けは「酸辣suanla」(酸っぱ辛い)のが特徴で、個人的には四川の「麻辣mala」(山椒がピリリと効いたしびれる辛さ)よりも日本人受けすると思う。


貴州は多くの少数民族や豊かな自然などの観光資源に恵まれているので、雲南が一通り有名になった今、この料理と合わせてこれから流行るのではないかと踏んでいる。


だおも貴州菜が好きなので、楽しみだね~と話しつつ、お店に向かったのだが。。
つぶれていた。(泣)






行ってみたらお店がない!なんてのはよくあることなので(日本でもよくあるが)仕方ないが、貴州菜が食べれなかったのは誠に残念。実は一番行きたがっていたのはその貴州人で、彼女は前日の晩、「馋得流口水chandeliukoushui」(食べたくてよだれをたらす)という有様であったそうだから、その心中は察して余りある。


結局、近くの河北菜(北京地元料理)のお店に入って食事したのだが、リベンジに燃える彼女は「次回は貴州菜を食べに行こう!」とやる気満々だったので、次こそ食べれるかもしれない。期待しよう。


これでまた店がなくなっていたりしたら、笑うに笑えないけど、、たのむよほんと!






夜は週に一度のプール。寒くなって体を動かす機会も減ったので近所にあるのはありがたい。






辛い鍋もいいけど久々に水炊きが食べたくなってきました~。ポン酢ポン酢♪


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HSK(高等)の結果でました。さてさて?

月曜に一心で食事をした際に、じゃんすさんから10月に受けたHSK高等級の結果がもう出ていると聞きました。今日(11/23)は日本は祝日でメールも来ないので、午後から語言大に行って「成績単chengjidan」を受け取ってきました。




その前に、簡単にHSKについて。→詳しくは以前のエントリーで説明あり
下の表のような区別になってます。今回受けた高等では9~11級が取れます。
hsk_toukyu.gif







さて、結果は以下の通り。


听力(聞取り) 44 級なし
阅读(読解)   73 B級(10級)
综合(総合)   59 C級(9級)
作文(作文)   58 C級(9級)
口试(口述)   56 C級(9級)
总分       284 級なし





なんとも中途半端な成績でした。听力があと2点取れてたら、ぎりぎりで9級が取れたんですけどね。(9級以上でないと、立派な証明書はもらえません)
くく、6年前も听力が2点足りなくて初中等の8級逃しています。。歴史は繰り返す。。




作文と口述はB級はいきたかったですね。そして、級なしに終わった聞き取り!をなんとかしないといけません。つまりは、実戦中国語能力がまだまだ足りないということです。


全くの別会社からの派遣という身分で来ているため、こちらの会社でそこまで入り込んで仕事ができていない(できない)というのも一因ですが、そのせいにしてはいけないな。今後もできる範囲で話す時間・聞く時間を増やすことが目標です。


それから、聞き取りを上げるにはもっとTVのニュースなどを見ないといけませんね! タクシーの運ちゃんのアール化音(儿化音)も全部聞き取れるようにならないといけないな! 


そんなの無理!




読解と総合は、本当はそれぞれA級・B級を取らないといけませんが、まあそれなりでした。これは6年前の留学中にしたHSK対策の効果がまだ残っていたということでしょう。






いずれにせよ、現在の中国語能力を客観的に量るにはいい機会でした。もし次にまた受ける機会があれば、模試などの勉強をちゃんとしておきたいですね。読解や総合はそれだけで確実に級があがりますから。



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午後11時のバナナ売り

今日は会社帰りに誘われて、五道口の日本料理屋「一心」でねぎとろ丼をいただいてきました。まだ二回目ですが、ここの海鮮どんぶりはかなり日本の味です。それから、兄弟漫才?に爆笑させてもらいました。






日常、中国人同僚達とかなりのボリュームの食事を摂っているだおは、家までの帰り道を周杰伦のニューアルバムを聞きながら(そのうちカラオケで披露したいですね)歩いているうちに、どうやら小腹が空いてきたことに気づきました。


マンションの1階にはセブンイレブンがあって、よくそこで買い物をするのですが、コンビニで買って帰るのも味気ないよなあ、と思っていたら、マンションの目の前に、トラック屋台の果物屋さんがいることに気づきました。






今の北京はもう最低気温が零下になることもあるぐらいで、朝晩はとても冷えます。日本から捨てるつもりで持ってきた夏物のスーツにはこたえる寒さです。モモヒキはいてくればよかった。。


そんな寒さの中、健気に商売しているおばちゃんと目が合ったので、バナナを腹の足しにすることにして買って帰りました。




部屋に帰って食べようとしたバナナは、とっても冷たい。。


あと1月もしたら、冷凍バナナとして売り出しているんじゃないかな?






この寒い時期に夜遅くまで商売をしないといけない人もまだまだ沢山いる北京。


おばちゃんの「ありがとね」という素朴な笑顔に癒された一瞬です。





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議論紛糾~北京オリンピックのマスコット

先日、2008年北京オリンピックのマスコットが発表になりました。↓


どんな第一印象を持ちますか?個人的には正直ビミョーでいけてないかなーと思うのですが。


200511165596.gif







中国国内でも肯定/否定、様々な意見があるようです。






まずは勉強もかねて、マスコット達をほめたたえる記事をちょいと訳してみることにします。
ソースはこちら→中国教育網




中国の「マスコット」が全世界に驚喜をもたらす


11日夜、人々が首をなが~くして待っていた北京五輪のマスコットがついに発表された。(上の絵で左から)波をかきわけ切ってゆく魚の貝貝(beibei)、力強くその限りのないパンダの晶晶(jingjing)、消えない火を灯す聖火の歓歓(huanhuan)、飛ぶが如くに駆けるチベットカモシカの迎迎(yingying)、逞しく力強い燕の妮妮(nini)、5つの可愛らしいマスコットが北京五輪まで1000日を迎えたこの日、世界に向けて発表されたのです、"北京歓迎你!”




※この5つのマスコットの名前を並べると、貝晶歓迎妮(beijinghuanyingni)=北京歓迎你 北京はあなたを歓迎します と読むカラクリになっています。また、5つのキャラクターそれぞれが担当する種目が割り振られているそうです。(魚は水泳、カモシカは陸上など)よく考えたものだと評価すべきか、パッとしないアイデアだと一刀両断すべきか。。






今回の北京五輪のマスコットは5つの中国の子供たちを原型としています。中国独特の動物達と聖火を顔部分にあてはめ、中国の五行思想、世界五大陸、オリンピックの五つの輪らとこれを融合させ、人と自然、運動と精神の美しい結合を実現しました。これをもって、オリンピックの準備はまた一つ完了したのです。




※まだまだ記事は続きます。めんどくさければ飛ばして下の方へ、ぜひぜひ。






マスコットはオリンピックの経済収入を助ける


専門家の分析によれば、オリンピックの収入は3つの部分から成っている。一つはTV中継、二つにチケット販売、そしてオリンピック関連商品の販売である。マスコットは、オリンピック商品の中で最も重要な部分を構成している。


ここ数回のオリンピックにおいて、マスコットの売り上げは良績をあげている。2000年のシドニー五輪で設計された3つのマスコット販売は2.13億ドルに達し、2004年のアテネ五輪の2つのマスコットは2.01億ドルの収入をもたらした。今回、中国の5つのマスコットは、開催を3年前にして発表されたもので、その価値は3億ドルを超えると予想される。北京五輪の高級顧問は、マスコットによる収入が全体の10%にのぼるとした上で、”しかし、市場の動き次第ではこのマスコットという「ケーキ」はさらに大きくすることができる”と述べている。




11月12日には、全国の30に近い省と自治区および直轄市では100を超えるマスコット商品のネット販売が始まった。これらの商品の中には、少年少女むけの8元(=110円)蛍光ペンから、コレクター向けの十数万元(=200万超)の貴金属バッジなどが既に用意されている。子供たちに最も受けているのは羽毛おもちゃ?(大98元、小78元)、また25元から188元まである胸章・キーホルダー、携帯ストラップなど300種類ものオリンピック商品が続々と顧客の目の前に現れていっている。


この他にも、パンダは四川を、チベットカモシカはチベット・青海を代表しているように、5つのマスコットはそれぞれ中国各地方の特色を備えている。マスコットの故郷は世界の注目を集めるから、それぞれの地方経済に対する貢献については言うまでもないことだ。






世界が中国の新しいイメージ/キャラクター?に注目している


2008年オリンピックの重要な目標とは、すなわち世界に向けて北京を、中国を宣伝することである。今回、オリンピックのマスコットが発表されるや否や、たちまち海外の高い注目を集めるに至った。日本の”朝日新聞”は3つの北京五輪の特集を組み、北京五輪委員会副主席のコメントと写真を掲載した。その他の日本の大手新聞メディア、”読売新聞””産経新聞””日本経済新聞””日刊スポーツ”(なぜこの並びに日刊スポーツ?)らは揃って「マスコット」について詳しい記事と写真を掲載した。日本の各界は十分に北京の喜ばしい雰囲気を感じ取っている。


アメリカ国民と華僑もまた次から次へと「マスコット」への評価を述べている、このマスコットこそ中国の特色を備えているものであり、クリスマスの贈り物にすることができる、と。イギリス民衆もまた、「マスコット」への愛情を示すだけでなく、その中国独特の表現を感じ取りつつも、自国が(オリンピック候補に立候補していたが)落選したことを残念に思っている。多くのイギリス人は中国の龍の形状を大変可愛いものと思っている。欧米人はこのように中国を拝斥するのでは決してなく、かえって強い中国を見たいと願っているのである。


国際オリンピック委員会主席は、「私はこの一つ一つのマスコットが好きです。私は中国が彼らの伝統文化から世界に祝福をもたらすことを知り大変嬉しく思っています。中国は幸運です、オリンピック精神を表現するための美しい動物達をこんなにも多く有しているのですから」




以上。成語chengyu(四字熟語)も多く勉強になりました。








一方、BBS、掲示板などではこのマスコット達、結構ボロクソに言われています。その声を少し拾ってみましょう。




太孩子气了(子供っぽい)


除了大熊猫外,一点看不出其他的像什么 (パンダ以外、一目じゃなんだかわかんない)


老外看来更看不懂了!! (俺たちだってわかんないのに、外人じゃもっとわかんないよ!!)


吉祥物有点难看,一点动感也没有 (見た目悪いよね、ちっとも心が動かないわ)


强烈鄙视08吉祥物,及评委 (マスコット及び五輪委員会を猛烈に軽蔑する)


我觉得选五个是有政治意图,为了照顾各个省,平衡各个地方的利益。你们说呢? (5つ選んだのには政治的な意図があるように思える。それぞれの省に気を遣い、各地方の利益を平衡化させるのが目的だ。どう思う?)




まあまあ、その気持ちもわかりますってば!






pinpinさんのブログ・遠走高飛で、面白い記事が書かれてます。


早速マスコット達がイメコラされてます~~、思わず爆笑してしまいました。


中国のアイドルならまだしも、あのギニュー特戦隊まで!もう何でもありだな~5人いれば。是非ドリフでイメコラやってほしい!と思うのは私だけ?


是非一見をオススメします。↑ 心が和みます。








ちなみに、シドニー五輪とアテネ五輪のマスコットもこんなもんでしたから。もう記憶にないよ~。


20051117181644.jpg



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こう見てくると、北京五輪のマスコットはまあ悪くないんじゃない?というのが私の結論です。




東京オリンピックってマスコットいたのかな?(Googleで見つかりませんでした)
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英語コンプレックス

いきなりなんですけど、英語が苦手なんですよね。正直コンプレックス持ってます。






なんで苦手になったかのかと言われたら、やっぱり中学校で楽しく勉強できなかったからです。ただでさえ「苦労はきらい、努力もきらい」だし、小さい頃は今よりもさらにこらえ性がなかったので、勉強してて楽しくない英語はいつも進路にひびかない程度の成績でした。




英語が嫌い→勉強しない→成績が悪い→英語が嫌い→・・  わかりやすい負の連鎖。






ただ、外国語が一つもできないんじゃあまずいし、元々漢字文化は好きだし、中国はこれから可能性がありそうだし、一度は海外で暮らしてみたかったし、などなどの条件が揃ったので学生時代に中国留学をしたわけです。






・・というわけで、「英語なんかできなくてもまーいっか」という状態のまま社会人になってしまったわけですが、入社して最初の部署の仕事が、「英語でメールを書けないとお話にならない」。


今だから言える話ですが、英語のメールなんて一度も書いたことがなかったし、本当に困りました。上司も先輩も入ってくる後輩もみな英語はよくできるし、、、、ま、そんな環境のおかげて、読み書きであれば何とかなるレベルの英語力はここで身に付きました。「やらざるを得ない状態にならないとダメ」なんですよね、まったく。。






そして今、何の因果か中国企業で日本人一人ぼっちなわけですが、日常使うのは全て中国語なので、コミュニケーションに困ることは基本的にはありません。英語を使うとしてもメールですし。






・・のはずだったのですが、今日はたまたま韓国からの客人があり、そこに同席する機会がありました。そうすると、共通言語は当然英語になります。はてさて困った~。


アジア人の話す英語であれば聞き取れるんですが、話せませんねえ。。相変わらず。






話を聞いていて幾つか質問したかったのですが、いざ話すとなると全くのしどろもどろになります。変に緊張してしまうのです。これぞコンプレックスだと思っています。


中国人社員は、みな少なくとも私よりは上手に話します。学生時代から一生懸命勉強してきたのだろうし。








英語を話すのもまあ楽しいと思えるようになってきたので、今なら楽しんで勉強できそうな気がします。日英中3ヶ国語できれば色々と可能性も広がりますけど。。





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よく飲みよく遊ぶひとたち

中国で商談をまとめるため、もしくはその前提としての人間関係を作るために多用されるのがお酒です。仕事、あるいは観光で中国に行った際に沢山お酒を飲まされてきた、なんて話はよく耳にすることがあるのではないでしょうか。


まだまだ素人ではありますが、ちょいと飲む機会があったので少しばかりその様子をリポートしてみたいと思います。






人数:日方6 中方14 (この時点でバランスがおかしい) 


テーブル2つに分かれて着席(えらいテーブルとその他)




消費されたお酒:ビール少々 ワイン18本 紹興酒数本






ちょっと意外に思われるかもしれませんが、若い世代(20代・30代前半)はそんなにお酒を飲むわけではありません。公式なビジネスを兼ねたお酒の場であるため、上司に気を遣って飲まないのかと思われるかもしれませんが、プライベートで食事に行くときでもそんなに飲みません。せいぜいビール1、2杯というところです。代わりに、ジュースをよく飲みますね。フルーツジュースだったり、露露lulu(杏仁豆腐のスープをさらに濃く甘くした味)だったり、ココナッツジュース(名前なんていったっけな)だったり。




ただ、自社のお偉いさん(领导lindao)であったり、取引先のお偉いさんが同席している場では別です。「献杯」とでもいうのか、相手方のお偉いさん方に対して乾杯をして回ることで相手への敬意を示しているんでしょうか。


今回のケースでいうと、日方のお偉いさんは5名、下っ端1名(だお)、中方のお偉いさんは5名、その他に9名という構成になっているため、日本から来たお偉いさんは自動的に9回乾杯(ここでは、文字の通り杯を乾かすの意)、中国のお偉いさんは1回で済んでしまいます。


そのギャップを少しでも埋めるべく、だおは2回出撃しましたが、焼け石に水です。






しかし、9回の乾杯を次々にこなしていく、わが社のお偉いさん方の勇姿はなかなか感動的でした。こういう姿を見ると、こっちでも頑張らなきゃなあと思います。(何を?)






今回はワインによって戦われましたが、白酒baijiu(度数50度を誇るステキなお酒)とワインと、果たしてどちらで戦うのがよいのか。


白酒であればおちょこ一杯で済むのですが、ワインだとグラスが大きいので注ぐ人次第なんですよね。人によってはどんどん注ぎやがられます。目一杯注ぐイジワルな人もいます。




以前、日本での戦いでは日本酒が用いられました。今までに見たことのない数のお銚子が散乱している様子が戦いの名残をとどめていました。






そして、戦いの終えた方々は部屋に帰って休まれましたが、若者たちの夜は長い。。それからホテル内でテニスにバトミントン、さらにカラオケと続いて、部屋にもどったのは2時前でした。。タフですね。


とりあえずテレビをつけたらサッカーのイングランドVSアルゼンチンがやってたので、思わず前半見てしまいました。




翌日の会議は9時半から。みなさんもう元気に復活してますね、さすがです。ある人はイングランドVSアルゼンチンに加えて、その後のチェコVSノルウェーまで全部見たぜ~とか自慢げに話してました。そうすると、4時過ぎまで起きていた計算になるのですが。。


何なのよ、そのバイタリティーは。






(注1)他のある人に聞いた話では、南方では北京や東北地方ほどお酒は飲まないそうです。白酒は寒い地方では体を温めるために飲まれていたと聞きますが、その文化の名残のような気もします。


(注2)お酒飲めるにこしたことはないですが、飲めないなら飲めないでもあらかじめ断っておけば全然大丈夫です。






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自転車が好き

あとといあたりから、ブログのアクセス数がだいぶ増えてます。リンク元を見ると、きたむさんのところとみどりさんのところからアクセスされている方が多いようです。みどりさんのアトリエでお酒をたくさん飲んだのがよかったのでしょうか。(迷惑もかけたと思われますが)ありがとうございます。


くだらない日々を記しているブログではありますが、たまにのぞいていただければこれ幸いです。






自転車に乗るのが好きです。


歩くのは億劫な時の必須アイテム。


車じゃ見過ごす風景も広がって見える。


がーっと思いっきり漕ぐのも、の~んびりだらだらとペダルを踏むのもどちらも好きです。






"風"を感じることもできます。


バイクにはあまり乗ったことがないのでその爽快感についてはよく分からないのですが、自転車を漕ぐことで得られる"風"もなかなかのものではないかと思います。自分の力を使って前進する道具というのもまた一つの魅力です。


達成感を得られるというか。






これまでに、自転車をテーマにして幾つかチャレンジをしました。あえて全てママチャリです。(笑)


しまなみ海道走破。
尾道側・今治側両方で、レンタサイクルをして走ることができます。全長90Kmなので、朝に出発すれば夕方には着けます。松山に移動して、道後温泉で疲れを癒し風呂上りに飲むビールは格別です。


家(吉祥寺)から幕張スタジアムまで日帰り観戦。
最初は面白そうということで出発しましたが、だいぶ後悔しました。舞浜を越えてからが意外に距離があります。片道6時間はかかります。ただ、浜松町-葛西間のフェリーに自転車を乗せることができるので、これを利用するとだいぶ距離短縮できます。太陽と風を浴びながら頂くビールは格別です。


家から横浜日帰り。
上の話をして興味をもった同僚と一緒に行きました。横に中継車も用意したのでなかなかに盛り上がりました。自転車を漕いで横浜に行き、そこで乗った観覧車はまた格別でした。






以前、エセバックパッカー時代に旅先で出会った人に、自転車で上海~ロンドンを走破途中の人がいました。これからチベットに向かうと言っていました。一年後にメールが来ました。ユーゴスラビアで自転車を盗まれてしまったものの、無事ロンドンに到着したとのこと。
羨ましいとは思いましたが、自分にはできないなあとも思いました。私の自転車への思い入れは、そんなところなのだと思います。








今日は外で会議があって一日中座りっぱなし聞きっぱなしで疲れたのでプールに行きました。自転車二人乗りで帰ってくる途中、ふと色んなことを思い出しました。






北京はすっかり寒くなってきましたが、冷え切った空気の中を自転車で駆け抜けるのもまた格別です。




ただ、中国ではよく自転車が盗まれるのでそれだけは心配ですね。これまで半年、一応まだ無事です。
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北京のMBAたちとサッカーをする

同僚に誘われて、サッカーしてきました。


DSCF2290111.jpg



20051107094256.jpg







その同僚は北京大学でMBAを取得するためのクラスに通っていて、その仲間達(同学tongxue)で週1でサッカーをしているとのこと。


彼らで専用のユニフォームを作ったそうで(マンUがベース)、チーム名まで入ってました。
「BiMBA05」。Beijing International MBA05。なるほどね。




MBA取得クラスの仲間だからか年齢層もばらばらで、上は40歳から下は27歳(同僚)まで、総勢15人ほど。きっとみんなエリートなんでしょうね。話していたら、日本に行ったことがあるという人が何人かいました。








さて肝心のサッカーの方ですが、みんな体力ありますね。。ほとんど休憩なしに2時間半ぶっつづけでボールを蹴ってましたよ。普段あまり運動していないだおは、最後の方は足が棒になったので、キーパーをやらせてもらいました。


結果は8対8で仲良く引き分け。一人が転倒してケガをしてしまったところでお開きとなりました。だおはゴール0、アシスト1。






やはり、一緒に運動するのはお互いの距離を近くするのにいいですよね。特に言葉が完全に通じない人相手の場合は。最初はこいつは何者だ?と思われていたのかボールもあまり回ってこないのですが、最後は息も合ってきて、ビューティフルゴールを演出できました。


もちろんここは中国、自分で主張しないとボールは回ってこないので、「給我!geiwo(パスくれ!」とか「这边!zhebianr(こっち!」とか叫ぶのは必須ですけどね。






帰り際には「また来いよ」と言ってくれたので、機会があったらまた顔を出してみたいと思います。




明日の筋肉痛は間違いなし!
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みどりさんのアトリエにお邪魔する/前後不覚

北京のBlog会では知る人ぞ知る、みどりさんのお宅(新居)にお邪魔してきました。旦那さんは中国人のアーティストで、そのアトリエが北京の郊外に完成、その落成式を兼ねたパーティーに、北京のBloggerにも声がかかったという次第です。取りまとめいただいたきたむさん、色々とありがとうございました。


メンバーは、きたむさんりーがおさん、まーさん、もりまりさんにだおの5名でした。






その新居(アトリエ)はなかなかに、遠い場所にありました。。北京市内から、約一時間というところでしょうか。


すっかり農村風景が続く景色の中にありました。着いてみたらびっくり!なレンガで造られた、イマドキの造り。作品を展示するスペースあり、充実したプライベート空間あり、ステキなお住まいでした。


ちなみに、住居を設計されたという方も奇麗な彼女を連れて今日のパーティーに来ていましたね。








さてさて、そうして始まったパーティーですが、総勢200人ほどが集まり、大変華やかなものになりました。


みどりさんの旦那さんの仲間であろう、アーティスト然とした雰囲気の皆さんが多くいらしゃっていました。さすがというか、奇抜なファッションや髪型の人が沢山いました。今、北京のアーティストに流行りの髪形はモヒカンのようです。やはり。普段街中で見かけない雰囲気を持った方が多かったですね。


彼らとお酒を酌み交わしつつ、色々と面白い話が聞けました。自分で作ったヨットで世界何カ国も旅した方もいらっしゃいました。(この人とは、のちにワインを何杯も乾杯する羽目になる。。)外に出て羊の丸焼きをしていた焚き火を眺めてぼーっとしたり。日常を離れた感覚で、リフレッシュすることができました。よいぞよいぞ。






てな感じで、お酒をどんどん体内に飲み下していくうちに、どうも記憶が無くなっていた模様です。。


だってさー、アーティストの皆さん、日中友好!とか、だおが乾杯(ここでは字の通り、杯を空けるの意味)したら俺も飲む!とかいってワインの乾杯続けるんだものー。そういうところで妙に意地っ張りなだおは張り合ってしまったのでした。代わりに一人潰したけどね☆








誠にお恥ずかしい。。同行されていた皆様、迷惑かけましたよね?申し訳ございません。。


聞くところによると、記憶のない間に中国人アーティスト同士の喧嘩が勃発、延々とその仲裁に入っていたとかいないとか。。(喧嘩しちゃうなんてさすがアーティスト☆)


それより自分の方をどうにかしろよ、という感じですよね。




五月に中国に来て以来、記憶が飛んだのは今日が初めて。これから気を付けないっと☆(恥)








おまけの写真。奥に見えるのがアトリエで、手前で今日のメインディッシュであった羊を丸ごとで焼いています。豪快ですね。 「これぞ本当の羊肉串」。


DSCF2279111.jpg





接写。


DSCF2281111.jpg





「霧と石炭と私」
家の裏側に積まれていた床下暖房用の燃料・石炭です。石炭もこうやって撮るとアートっぽいですね。この日は北京特有の霧もすごかったので、この題名。


DSCF2272111.jpg







最後に、みどりさんあまりお話できませんでしたがありがとうございました!大変大変ご好意に甘えさせていただきました。
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やっぱり通訳は難しい

今日は日本の会社から人が来ていて、こっちの会社とMTGがありました。


中途半端な語学力ながらもだおは通訳を任されて悪戦苦闘、あっという間に時間が過ぎていきました。気が付けばMTG終了。






何とかなるものですね。


ポイントとなる単語をメモしておいて、それを軸に話すのが肝要でした。これ、当たり前のことでしょうけれども。






しかし、悩んだのは、意訳をしてもいいものか?ここです。


語学力の足りない通訳は、愚直に一語一語を正確に訳すべきか?それとも多少の単語や意味の違いを無視しても、全体の流れの方を重視すべきか?




大事なのはニュアンスを伝えることだと勝手に判断して、多少意味が違う単語を使ったり、文章の順番の違いを無視しても、互いの意思疎通の方を優先しました。






今日の話は抽象的な部分が多くて、日本語の漢字をそのまま中国語に訳すかどうかというのが多かったです。「概念」とか「意識」とか「方向付け」とか「観点」とか「規模感」とか「担当領域」とか。こんな単語たちに頭を悩まされました。直訳してもニュアンスは伝わらないよな~と。







明日は具体的な単語を多用する内容になりそうなので少しばかり気が楽です。




いずれにせよまだまだ語学力不足だなあ、と感じるにはいい機会だと思ってます。(汗)
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