だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

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盛大なる年末パーティのようす

明日は旧暦の大晦日、いよいよ中国の旧正月・春節がはじまります。
心なしか街から人が少し減ったような気もします。
道路の渋滞もいくぶんましになったように思われます。


だおの会社でも水曜あたりからみな帰省をはじめたので、今日はオフィスががらがらです。
出社している人間もみんな気もそぞろで仕事をする気にもなれないのか、ネットサーフィンしたり、PCで映画を見たり(おいおい)、あちらこちらでおしゃべりしています。




つい先日、会社の新年パーティがありました。


グループの会長を筆頭にお偉いさんがたが来場し、えらい大掛かりな宴会です。
あわせて400人もの人が来ていたようです。


DSCF2624111.jpg





会場ももちろん豪華だったのですが、何よりその準備段階からかなり気合が入っています。


出し物は全て、あたりまえですけど社員達がおこないます。
貸衣装も準備して、練習も先生を呼んで本格的にしていました。
最初はいやいや練習していた同僚も、いつの間にかノリノリに。


また、事前に社内の監査部門のチェックが入りました。
なんといってもグループ会長が来場するので、恥ずかしいものは披露できません。あまりにも派手な演出にはストップがかかり、地味すぎるものにはもっと気合を入れろとハッパをかけます。


当日は朝9時に会場に集合、午前中はまるまるリハーサルをして、午後2時からようやく本番です。
リハーサルはみんな言うことを聞かず全然段取り通りに進まないのですが、本番ではどうにか合わせてしまうのは中国人のすごいところです。




で、始まったのですが、司会の男女は、男性はこれから結婚するんですかという全身白で統一、女性はきんきらきんなドレスを着てます。とにかくハデなんです。


会場の反応はかなりシビアです。いい内容であれば明らかに盛り上がって万雷の拍手を送るのに、つまらないと席を立ってタバコを吸いにいったり、終わった時の拍手も小さい。






合唱団。わざわざプロの指揮者を呼んでいます。
あの小澤征爾とも知り合いだと言ってましたから高名な方なんでしょう。


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民族舞踊。一般社員が踊っているとは思えないほど動きが揃ってました。


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中国の有名な伝統芸能、「変bianlian」。踊っていくうちにお面が取れてゆき、その表情が変わっていきます。


DSCF2629111.jpg





おまけに、「チャングムの誓い」を模したものまで。
同ドラマは昨年中国でも「大長今」という名で放映され大人気でした。


33332222.jpg





一応写真をアップしますが、だおもデュエットしましたよ、「日本人代表」ということで、、
400人の前で歌をうたうなんて事はめったにないので、いい経験にはなりました。はい。


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合わせて16の出し物がどどどどどと続き、あっというまに2時間経過。


終わったら足早に席を立ち帰っていくというのはもう見慣れた光景。
出演者たちも、さっさと着替えて家路についていきます。




なんだかあっけないなあ。。


日本だと、「慰労会」「打ち上げ」という名のもとにみんなお疲れさ~ん、と一杯やりにいくもんなんですけどね。。


「会社の宴会に出演する」という"仕事"が終わったから、ここからはもう"自分"の時間。
だからさっさと家に帰ってゆっくりするのだ。


"ビジネス""プライベート"の線引きがはっきりしているのはいいことなのかもしれません。
でも、いったいこの"線引き"の基準のようなものはどこにあるのかな。


日本で働いててもプライベート重視の人はもちろんいますし、これは"日中"という括りで話すべき問題ではないのですが、中国にきてはや8ヶ月、いまだによくわからないのは、この"中国人におけるプライベートとビジネスの線引きの基準、平均"です。


少なくとも、日本的感覚で仕事帰りに一杯いくか、という文化は周囲にはありません。


、、、書き出したら長くなりそうなので、またそのうちまとめてみることにします。




明日からお休みになるわけですが、今から休み明けの様子が楽しみです。
きっとみんな「正月ボケ」になって出社してくるんだろうなあ・・




・今日のだじゃれ
ガムをカム。
でんわに出んわ。
マウスをマワス。
キャタツをカタス。



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水仙の花ひらく

昨年末に会社で配られた、水仙の株。


水あげて太陽に当てとけば咲くよ、と言われたのでそのとおりに。


途中、水をあげ忘れてすこし枯らしてしまったこともあったのですが、ようやく花が開きました!


きれいでしょ? いい加減なだおでも花を育てることができるのだなあ。。




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こっちの写真の方がいいかな?


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ただ写真をのっけるのも芸がないので、すこし薀蓄(ウンチク)を書いてみます。


ギリシャ神話のによれば、水仙はもともととある美男子であった。彼は一人の女性も愛さなかったが、あるとき泉で水を飲んでいる際に、水面に移る自分の姿を見て自分に恋をしてしまった。そして、写る影に抱きつこうとして水に飛び込んだ際に、魂と肉体がはなれて、一株の美しい水仙となってしまった。。


以下、原文の中国語です。
そんなに難しくないので少し勉強すれば理解できます。


希腊神话传说,水仙原是个美男子,他不爱任何一个少女,而有一次,他在一山泉饮水,见到水中自 己的影子时,便对自己发生了爱情。当他扑向水中拥抱自己影子时,灵魂便与肉体分离,化为一株漂亮的 水仙...




まだ咲いた花は一つだけですが、その他のつぼみが全て開いたらさぞかし奇麗になるんだろうな。
楽しみです。




昨日、会社の新年会がありました。


ド派手で濃い内容でしたのでブログに書きたいことがたくさん。そのうちアップします。




・今日のだじゃれ
水仙という名は酔仙が水仙の花を愛したという故事にちなんでつけられたのだそうです。
(うそです)
ぼっとんと水洗と、どちらのトイレがいいかと言われたら、私は水洗を推薦しますよ


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くだらない計算2/ナンバーから見る北京の自動車増加

この間、タクシーの運ちゃんと雑談していたら、車のナンバーの話になった。


中国の車は、当然だが全てナンバーが付いている。
(むかし旅行した田舎の方ではついないのもあったような記憶もある)


一般的な北京の車であれば、
「京B 28763」
といった表示。「京」は北京のナンバー。"品川"や"習志野"、"湘南"、"なにわ"みたいなもの。


これが大使館関係者であれば、
使K 19826」


軍関係であれば、
LJ 28643」 (LJ=陸軍lujin
HJ 82547」 (HJ=海軍haijun
WJ 28293」 (WJ=武警wujin
みたいな感じになる。




さて、そこで気になったのが、車のナンバー管理。
どういう順番で登録して、いま北京では何台くるまが走っているんだろうか?


さきほどのナンバー「京B 28763」を例にとってみると、
まず"京"は北京の地域ナンバーで、"B"はその次にくる区分けの番号だ。
日本でいう、「品川84」の"84"にあたる数字にあたるものと思われる。


この番号が気になりだしたので、街を走る車を観察していたところ以下のことがわかった。


・バスとタクシーは"A""B"が多い。


・最近購入したと見える新車ほど、"H""J"といった若い番号をつけている。


・"J"まではあるが、"K"をつけた車はみかけない。また、"I"もみかけない。


どうやら、"A""B"はバスやタクシーのような公共交通機関のくるまが使うものらしい。
"C"以降は登録された順番で使っているらしい。今最新のくるまは"J"をつかっている気がする。
"I(アイ)"や"O(オー)"は"1(いち)"や"0(ぜろ)"と紛らわしいのでつかっていないようだ。




前の2文字の謎が大体解けたところで次は後ろの5文字。 "28763"


こちらは簡単だ。00001から99999までの10万通りだろう。


と思っていたら、時折"Y7263"とか"G2854"のようなナンバーを見かける。どうやら先頭の1文字は英語になることもあるようだ。


ということは、先頭の1文字に使われる数字・英語の種類は0~9にA~Zを足して、そこから紛らわしい"I"と"O"を除いた、10+26-2=計34通り。
その後の4文字は全て数字になるので0000~9999の1万通り。


34×10000=340000 後ろの5文字では34万台の車をカバーできることになる。




これで、いま北京で走っている一般車の大体の総数を計算することができるようになった。


先頭の2カラムは"京C"から"京J"まで、ただし"京I"は紛らわしくて存在しないので、C、D、E、F、G、H、Iの計7通り。
後の5カラムは前述のとおり、34万通り。


7×34=238万台


ここに、バスとタクシーを足せば、北京の乗用車数はおおよそ250万台ってとこだろう。




この計算結果があっているかどうか、ネット検索で検証してみたところ、
2003年現在で、北京の乗用車数は212.4万台というデータが載っていた。


この2年間で40万台くらい増えていてもおかしくはないから、おおよその計算は合っているようだ。




しかし、北京の車の数はほんとにふえたな~と思う。


以前、1999年に始めて訪れた時には、学生でお金もなかったので利用する交通機関はバスがほとんどだったが、道でそこまでひどい渋滞に遭った覚えがない。


今はもうおぼろげな記憶の糸をたどってみれば、あの頃の車のナンバーは、せいぜい"京E""京F"くらいまでしかなかったと思う。


今回の計算方法を使えば、当時の北京の乗用車総数は120~140万台というところで、この6年で倍近くに増えたことになる。


えらいこっちゃ。


そのうち、"京Q"(=京急)あたりまではいきそうだなあ。




※今回、例として挙げたナンバーはだおが適当に打ち込んだもので、実在のナンバーとは何の関係もありません。


※記憶を頼りに書いたので、実際のナンバー表示と異なる部分があるかもしれません。




以前にも、くだらない計算をしています↓。興味のある方はみてみてください。
くだらない計算1/中国の同時喫煙者数




・今日のだじゃれ
くるまにくるったくるまだんきち。
なつかしいな、お笑い道場。




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春節を目前に控えて爆竹ネタ

この週末はエスニック料理を食べたり、夜の後海houhaiでスケートをしたり、お寺に行って亡くなったばあちゃんの冥福を祈ったりなど。お日様も顔をのぞかせるぽかぽか陽気だったこともあり、街歩きをたのしみました。


それらをブログで紹介したら、それはそれで面白いのかもしれないけれど、書き上げる気力が湧かない春節前のけだるい気分。周りの同僚も、休みをどうすごすか、帰郷のチケットをどう押さえるかなどで盛り上がっています。




中国では、今週29日(日曜日)からの1週間は春節の休暇期間になります。


すでに試験も終わった学生達の多くは、早くも帰省の途についているよう。
週末市内にでかけた際にも、大荷物を持った若者を多数みかけました。


今年から北京市内でも春節期の爆竹が解禁になるそうです。




街のいたるところで見かける「花火爆竹販売所」


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爆竹です。400本入が25元(=300円)、4000本!入が80元(=1200円)で販売しています。


マシンガンの弾倉みたいに、ぐるぐる巻きになってますね、4000本のほうは。
4000本て、どれくらいの間鳴るんだろうか。パン×4000回ですよ。


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※取扱ミスと質の悪い爆竹による爆発事件の続発により、ここ数年北京市内での爆竹使用は禁止されていましたが、規制しきれないことと市民からの要望があることで今年は解禁になるそうです。






数年ぶりに許可された北京市内の爆竹ですが、そのために市政府は様々な制限をかけています。


1.爆竹販売は22日(昨日)から。市内指定の585ヶ所でのみ認める。
(実際には1000箇所を予定していたがうまく準備できなかったらしい)


2.購入した爆竹は、五環路内(東京の23区にあたる区域)では28日以降のみ使用を認める。


3.購入は30Kgまで。不正の大量購入を防止するため、購入した爆竹を車で運ぶことは禁ずる。


などなど。


とある新聞記者も爆竹販売の様子を調査しに出かけたのですが、その途上で思いもかけず痛い目に遭ったようです。以下は新聞記事の直訳です。




・販売開始初日にして五環路内で爆竹音を耳にする


昨日午後6時頃、記者はとあるレストランのそばで爆竹音を耳にした。突然頭に激しい痛みを覚えたと思ったら、足元に一つの爆竹カスが落ちていた。頭をあげるとすでに爆竹を投げた人の姿はそこにはなかった。


「まだ売り出したばっかりで爆竹は投げちゃいけないというのにねえ。投げたらこうやってケガをするというのにもう」


横を歩いていたお婆さんは記者の「不幸」に同情し、今年の春節を安全に過ごせるか心配していた。


119番、999番などの記録によれば、昨晩8時ごろに爆竹の燃えカスによる消防への通報はあったものの、爆竹による負傷者は今のところ出ていないとのことだ。
市政府の爆竹担当者によれば、昨日の爆竹フライング者の出現は想定の範囲内なのだそうだ。


「爆竹売れば、そりゃ必ず投げるやつが現れるさ。我々は調査の手を強めようとしているところなんだ」




この記者はどんな思いを抱きながらこの記事を書いたんでしょうか。やってられないでしょう。


言われてみると、我が家の周りでも昨日いくつかの爆竹音が聞こえました。
これから春節本番(28日~)を迎えて、どんな騒ぎになるんでしょうか。




・今日のだじゃれ
同じ発音の重ね合わせでどこまで文章をつなげられるかに挑戦。(ちょっと下品)
たまたま、たまちゃんにまたがったら、たまたまをしこたまいためて、やきゅうのたまほどにふくらんだ。たまったもんじゃないよ。たまげたよ。


もうすこしつなげて作れそうです。




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羊肉串でウイグル語♪ カオアップヤクシム!

前にも書いたことがありますが、だおの大好物、羊肉串yangrouchuan
その由来はよく知りませんが、どうも新疆地方に住むウイグル人達の伝統料理のようです。


yangrouchuan.jpg



夏場は週に3回は食べてました。ビールとの組み合わせが最高なんです。
最近は寒くてビールがおいしく飲めないので、そこまでしょっちゅう食べてませんが。






だおが99年に留学していた西安はシルクロードの出発地といわれるだけあって、ウイグル人も沢山いましたし、おいしい羊肉串を食べさせてくれるお店も沢山ありました。


ふつう、羊肉串は一本1元(=14円)で売っていますが、6年前の当時、物価の安い西安でしかも汚い市場の中にあるにもかかわらず強気にも一本2元で売っているお店があったのですが、そこの串は本当においしかった!


肉厚で口に入れると肉汁がじゅわ~っと沸きだしてくるんですよ。


今まだ営業してるかわかりませんが、西安外国語学院から大通りをはさんで向かい側の市場の中にあるお店です。時間を見つけて行ってみようかと思ってますが、まだ機会がありません。






というわけで今回、北京に来て以来、おいしい羊肉串を探し求めているのですが、まだサイコー!というお店には出会えていません。肉の質はそこまでよくないからクミンと唐辛子でごまかしたような味ばかりです。


立派な建物の新疆料理店に入ってみても、料理はおいしくても肝心の羊肉串がイマイチなお店が多いのです。既に焼いてあった串をあっため直して出す店さえあります。焼きたてを食べるのが一番大事なところなのに!




そんな中、西安のあの味ほどではないにせよ、なかなかの串を食べさせてくれるお店がありました。


老板laoban(店長)はカシュガル出身のウイグル人。
奥さんや親族みんな総出で出てきたようで、10人ほどのウイグル人と数人の漢族アルバイト。


料理はそこまでおいしいわけではありませんが(失礼)、串がうまい!




焼きたての串をお兄ちゃんが「とぅるっとぅっとぅ」と舌を巻いて小躍りしながら持ってきます。




う・うまい!


口の中で溢れる肉汁、肉本来の味を壊さない程度にバランスよくふられたクミンと唐辛子!


これぞ羊肉串!




ちょくちょくとお店に行くようになったら顔も覚えられて、最近は会社のパーティで当たった鍋をプレゼントしたりして、いまは常連さんです。




最近、ウイグル語を習いはじめました。


ヤクシムシーズ   こんにちは     你好nihao
イラフマット      ありがとう      謝謝
カオアップヤクシム この羊肉串うまい! 这羊肉串好吃zhe haochi
ホシュ          さようなら       再見zaijian




まだこんなところですが、なんだか楽しくなってきました。
そのうちウルムチカシュガル究極の羊肉串を求めて旅立たねばなりません!




しかし、中国語だけでもいっぱいいっぱいなのに、ウイグル語に手を出してどうすんでしょうか。




・今日のだじゃれ
すみません、5分考えても思いつきません。不調です。
今日不調なんだよ~。腸が超不調!


こんなところでごきげんよろしゅう。


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雪に彩られた一日

これまではちらつくだけだった雪ですが、今日は日中ずっと降って少し積もりました。


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朝から用があって、市内のオフィスに行きました。王府井のあたり。
すこし路地裏に入れば、昔ながらの北京の風景が残っているところ(老北京laobeijing)です。




朝からぱらついていた雪ですが、昼前から本格的に降りはじめました。


コートを着こんで、しんしんと降る雪のなか連れていってもらった昼ごはんのお店は、地元の人しかたどりつけないような胡同(フートン、北京の路地裏)にあるレストラン。


みんなではふはふいいながら鍋をつつき、昼から二鍋頭erguotouという白酒(北京のエビアンと呼ばれるお酒。アルコール度数50数度)を飲み、坦坦麺dandanmianをずるずる食べます。


お店に来ている客もみな常連のようで、とてもリラックスできる空間でした。
ついこの間見た映画「洗澡xizao(SHOWER)」を思い出させる、地元に根付いた光景です。




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消えゆく老北京をバランスよく描いた作品。オススメ。




午後の仕事が終わって帰る頃には、雪も止み、積もった雪が凍りはじめていました。つるつる。
乗りたいバスをぶるぶる震えながら待っていたら、不思議な、懐かしい気分におそわれました。




オレンジ色の街灯と、路上に降り積もった白い雪のコントラスト。


寒そうに震えている、顔にスカーフを巻いたおばあさん。


ダウンジャケットを着こんで、うまそうにタバコをふかすおっさん。


目の前を通り過ぎていく、自転車。




変化し続ける北京ですが、変わらない部分もあるのだなあ、としみじみしながら家路につきました。




王府井から家のある中関村まで一本で行くはずのバスに乗ったのですが、行き先を告げると、なんと途中の停留所までしかいかないとのこと。


「もう今日は仕事終わりだから、途中までしかいかないよ」


まだ6時半なんだけどなあ。
これも北京らしいよなあ、と苦笑いしつつ、終点(途中だけど)からタクシーを拾って帰りました。




・今日のだじゃれ
今日は雪のおかげで街中のいたるところが凍ってつるつるしていました。
すべって転んだ人もいたんじゃないでしょうか。
私のだじゃれはいつもすべっていますが、せめて街中ではすべらないように気をつけます。




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腊月初八は五穀豊穣を願って八宝粥を食べます。

スーパーで売ってたので、新年用に飾りつけしてみました。
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気が付けばもう正月9日ですね。日本は成人式かあ。


年末年始ということで、色んなイベントが目白押しの今日この頃です。
毎日何かしらの用事があって外出したり、ご飯食べたりで過ぎていきました。






6日は我が家でモリマリさんの送別会を開きました。
モリマリさんは日本で就職されるため完全帰国になります。これから日中の架け橋となっていくであろう企業で働かれますし、今後の活躍を期待しています。がんばってくださいね。


羊鍋餃子モチを作って新年気分を演出しました。
やっぱり日本人なんですね、モチを食べるとようやく新しい年を迎えた気分になりました。
翌日は部屋中が羊の匂い。わかる人にはわかる匂い。わからない人にはワキガの匂いです。




7日は女人街という洋服や雑貨を安く買えるところに行きました。
目の前に魅力的な品があると逆らえないのが人のさが。ついつい数点購入。


その後、「痩人shouren」というバンドのチャリティーコンサートに行きました。
中国人ボーカル、ギター、ベースに、日本人ドラムという構成です。
1日の北京GREE会にドラムの日本人の方が来ていてチケットを頂きました。
礼儀正しいイケメンの好青年だったのですが、ライブとなるや激しくドラムを打ち鳴らす!
ホント格好いいです。同性ですがホレますね。(わたし、そのケはありませんよ)
詳しくないので適当なことは書けませんが、あのフジロックにも出演されたそうです。




8日はとある食事会に招かれました。絶品キムチ鍋と生オペラが聴けました。オーソレミーヨー。






さて、1月7日は、陰暦(農暦)の12月8日にあたります。
中国語で書くと、12月8日は「腊月初八layuechuba」となります。


コンビ二で何を買おうか迷っていたら、
仲良し店員の兄ちゃんから「今日は腊月初八だから八宝粥を買ってけよ」といわれました。


八宝粥は、米、小豆、黒米、棗などなど、が入っているお粥です。
日本でも五穀米が少し前にブームになってたと記憶しますが、見た目と裏腹にとてもおいしいです。


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庆祝五谷丰登,吃腊八粥
qingzhuwugufengdeng,chilabazhou
五穀豊穣を祝って、12月8日粥(八宝粥)を食べる。


なるほどね。と思いました。




年の暮れに冬至に餃子を食べる習慣についても紹介しましたが、中国では伝統的な習慣がまだまだ色濃く残っています。


なんでこういった文化や風習が生まれたかといえば、それはつまるところ「楽しい時間を共有したい」「盛り上がりたい」というシンプルな動機からでしょう。


年の寒い暮れはみんなで餃子をつついてあったまりながらわいわいやりたい。
豊作祝いだそらめでたい、みんなでお粥をはふはふ食べよう。


そんな簡単な理由から始まって、いつの間にか根付くものが伝統とか文化なのだと思います。


日本でもそうですよね。新年に神様にお神酒をあげて、初詣にいくのも大勢でその時間を共有したいから。お盆はご先祖さまのお迎えだとかいって集まっては酒を飲む。秋には豊作と中秋の名月を肴にします。




時代に合わなくなってゆく文化や伝統ももちろんあって、消えてゆくものなのかもしれませんが、昔の人はどうしてこんな習慣を残したんだろう?などと思いを馳せるのもけっこう楽しいもの。


なんだか、じじくさいエントリーになっちゃいました。




気が付けばなんだかんだで、年末からの2週間ずっと休肝日がありませんでした。(爆)
今日はお酒を抜きます。(省)




・今日のだじゃれ
久しぶりの休日、図書館でゆっくりしようと思ったら休館日だった。
仕方ないのでいつもの雑誌を買おうとしたらあいにく休刊日だった。
ついてないな~と思ったら、お隣の九官鳥に「アホー」と言われた。
おまけに急患で搬送された病院で急に浣腸された。
明日は休肝日にしよう。



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年初のご挨拶/中国で初めてのスキー

いまさら感がありますが、あけましておめでとうございます。


昨年は中国で仕事をすることになって、最初は1週間まったく日本語を使わなかったよなあ、なんてことを思い出したりして、まあ色々あった一年でした。
この年齢(20代後半)でこういった機会を得ることができたことは本当に幸福です。
中でも、こちらの同僚やブログやGreeを通して知り合えた人たちには感謝しています。


このブログは相変わらずマイペースで書いていきますが、今年もよろしくお願いします。




さて、正月三ヶ日ですが、あっという間に過ぎ去っていきました。
何をしてたか簡単に時系列で振り返ってみると、、


12/31 日本の支店長宅で単身者・単身赴任者の会。おせち・年越し蕎麦を頂きつつ紅白をみる。
1/1  北京GREE会の新年会に参加。(15名程度。少人数でまったり飲めてよかったです)
1/2  北京初スキー。南山滑雪場に行く。


この中でどれをつっこんで書いたら面白いかといったらやっぱりスキーでしょうか。




場所:南山滑雪場(北京市内からバスで1時間半。)


費用:バス往復40元、スキー4時間170元(レンタル代込)、ウェアレンタル30元、ロッカー10元
(他に、デポジット(押金yajin)としてスキーとウェアにそれぞれ200元が必要)


南山スキー場にしたのは、北京市内のスキー場のなかで一番評判がよかったから。


ネットでバス送迎と割引チケットがついたツアーを検索して申し込んでおいたのですが、当日朝になって東直門についたら、バスが沢山いてどれに乗ったらいいかよくわかりません。ツアーの担当者に電話しても要領を得ないので、その辺のバスを順番に当たっていきます。


そうしたら、南山行きだというバスがいました。申込者一覧表(名単mingdan)を見てもだおの名前は無かったのですが、「まー乗ってけ乗ってけ」といわれたので乗りました。


中国のこういうノリが大好き。


早起きで眠かったので一眠り。起きたらもうスキー場に着いていました。
片道一時間半。繁忙期にあたる元旦だったため、普通にチケットを買うと4時間券でも280元するようですが、バスの社内で割引販売をしていて170元で買えました。




さて、スノボーはしたことないし、中国初スキーなのでスキーを選択。ウェアも借りました。
今年の北京は降雪が特別少ないとかで、雪は全部人工雪です。
でも、さらさらしてなかなかの雪質でした。


コースは上級が一つ(角度38度・コブ有り)と、初級が幾つか(16~18度)。


スキーの腕前がインチキパラレルレベルのだおとしては、中級レベルのコースがあれば練習にもなってよかったのですが、全体としてそれなりに楽しめるつくりです。


外国人がけっこう沢山います。見た目で分かる欧米人はもちろん、あちらこちらでハングルが聞こえてくるので韓国人もかなりいるようです。日本語はほとんど聞きませんでした。




中国らしいな~と思ったのは、コースのすぐ脇に農家があって、ニワトリがそこらへんを走りまわっている光景があったこと。カメラがなかったのが残念ですが、まさかスキー場からニワトリが鳴いてる姿が眺められるとは。ほのぼのしてます。




元旦休みということでかなり込んでました。リフトに乗るために、毎回戦いになります。
バスや地下鉄と同じで、整列してリフトに乗るということを考えません。前に少しでも隙間ができたらそこに割り込んでいきます。スキー板どうしが重なりあいまくり。
並んでる時に仲良くなった中国人も「困ったもんだ」と呆れてました。




ウェアレンタルのおねーちゃんに聞いたら、この日は通常の週末の3倍の人出だそうです。
「一回返ってきたウェアをまた貸し出ししなきゃ足りないよ~」
と、濡れたウェアでも気にせずどんどん貸し出していました。


また、「春節の時期はもっと混むと思うけどどうなるかな?」と聞いたら、
ひとこと、「説不了shuobuliao(やってらんねえ)」と返って来ました。がんばってね。




そんな楽しいスキーだったのですが、ただ一つ失敗が。。
久々のスキーで浮かれてたら、ストックを折ってしまいました。


リフトを降りるところで油断してストックをリフトと地面の間に挟んでしまい・・・
結果、デポジットから100元引かれる形となりました。




今回の総費用:
バス往復40 リフト4時間+レンタル170 ウェア30 ストック弁償100 ごはん20
しめて360元なり。(=5000円)


次回への教訓:
ウェアは自前の服でOK。北京市内なのでそんなに寒くない。厚着してけば大丈夫。




日本親会社の支店の人に聞いたところ、河北省の張家口にも万龍滑雪場というよいスキー場があるそうです。日本のナショナルチームも利用しているのだとか。ただ、片道3時間半で泊まりがけになります。いつか行ってみたいですね。




・今日のだじゃれ
すべりながらだじゃれがすべった時のこと考えていたら、自分がすべった。
雪にまみれて、おかげで肌がすべすべになった。

(受験生のみなさんすみません)


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