だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

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寒くて運動しないと丸くなるよ。+ご近所のプール紹介

この間、高級デパートで久々に体重計に乗る機会がありました。


おぉ、3キロも増えている!


こんなことを書くとダイエットにお困りの方々に怒られますが、だおはいくら食べても太らないことが自慢だったりします。胃下垂気味なこともあり、高校生の頃から10年ほどずっと体重を横ばいにキープしていました。


前に量った11月頃には増えてなかったので、この冬で3キロ太ったことになります。
けっこう驚きました。


北京の冬、、寒くて必要以上に外に出る気がしません。。今日も雪だし。。
火鍋なんかをつつきつつ、ビールを飲んでいるうちに肥えてしまったようです。


ということで、運動しないといけないなあと思う今日この頃。
けれども寒くて外に出て走る気もしないし、部屋で腹筋などの運動をするのもいいんですが、やっぱりプールがいいかなーと。


夏場は毎日のように会社帰りに通っていました。


※中国のプールには、大体どこでも深いコースと浅いコースの2つがあって、深い方で泳ぐには免許が必要だったりします。詳しくは以前の記事から↓
http://strobolight.blog12.fc2.com/blog-entry-38.html






・近所(中関村・五道口)のプール紹介
これまでに行った、ご近所のプールを勝手に自己採点。
正確な値段は忘れましたが、温水プールは15~25元夏の室外プールは5元前後でした。


海淀区体育場プール(北京大学西門から徒歩5分)/屋内通年開放
深水区(深いプール)と浅水区(浅いプール)はそれぞれ25M。
水はそこそこ奇麗というレベルですが、なんといってもサウナ付き!なのが魅力です。
★★★★☆


清華大学プール(清華大学東門から徒歩10分)/屋内通年開放
50Mの長さを誇るプールの水質はかなり良いです。隣は飛び込み用のプールもあるんですが、そこには入れない!?模様。これでサウナもあったら五つ星なんですけど。
★★★★☆


青年宮プール(五道口中心部から徒歩20分)/屋内通年開放
25Mのプールが一つだけで、水質はそこそこレベルのこじんまりとしたプールです。屋内プールでは自宅から一番近いのが個人的には魅力。
★★★☆☆


中関村プール(中関村中心部から徒歩10分)/屋外夏季営業
家から歩いて5分で行けるプールで、夏場は仕事が終わるとここに行って泳いでいました。ただ、何せ屋外だし、水をあまり替えないのか水質はよくないです。水中視界が。。
★★☆☆☆




中国では、プールを上がった後のシャワーがお風呂代わりにもなります。
みな、シャンプーに石鹸を準備してきています。
更衣室を動き回る際のサンダルも必須アイテム。床を裸足で歩いている人を見かけません。






というわけで、週1を目標にプールに通うことにしていきたいと思います。
もう少し暖かくなってきたら、テニスにサッカーもあるのできっと体重は元に戻ることでしょう。(と期待します)




・絵で見るだじゃれ
今日のはちょっとすごいですよ。たまたまエントリーを書いていたら思いついたのですが。。




これがホントの図星!(ずぼし)     
zuboshi.jpg



テキストベースで打ち込むとずれるから、わざわざ画像ファイルにして取り込んだよ。。
おつかれ自分。。
(いま、↑の星の下の方の★がすこしずれてることに気づいたが、まあいいか。ご愛嬌)


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トリノオリンピックとスポーツ中継

昨日は仕事も早く終わったので、家に帰ってCCTV5(中央電視台5)でトリノオリンピックの中継を見ていました。


フィギュアのアイスダンスラージヒル団体戦と、深夜1時過ぎまでぼーっと見てしまいました。野球やサッカーと違ってそれほど興味があるわけでもないのですが、気がつくと画面にはりつけ。


ジャンプですが、日本は残念でしたね。ルール改正以降、苦戦が続いているようです。
選手たちの表情が固かったのが印象的です。


中国チームはジャンプ競技初参加だったこともあって、大きく離された最下位でした。


中国・CCTVのオリンピック中継ですが、余計な脚色がないぶん、日本の民放中継よりは個人的に好きです。ただ、アナウンサーと解説者を写して喋らせる場面が延々と続くなどシンプルすぎるきらいはあります。
冬季オリンピック競技に詳しくない人向けに、丁寧に一つ一つ解説していく姿勢にはとても好感が持てました。今後、変なドラマ仕立ての内容になっていかないことを祈ります。




日本にいた時、スポーツ報道を見ていて違和感を感じることがありました。


国を代表して戦う場合(オリンピックやサッカーの代表戦)は「日本がんばれ!」「ファイト!」みたいな感じで盲目的に応援をしますよね。(例として某局の某アナの絶叫など)


一方、国内スポーツ(プロ野球やJリーグ)では批判的な実況や解説が多いですよね。


これは中国でもだいたい同じです。一般的に解説はずっと文句言ってます。
そういえば、アジアカップの時には"熱狂的すぎる応援"が問題になってましたね。




"スポーツを愛して"いるのか、"国に勝って"ほしいのか。


そのスポーツを心から愛しているなら、批判しかしない解説や過剰な応援はやめてほしい。
特に、それを公器として中継する媒体ならなおさらです。




Yahooスポーツでオリンピック報道を見ていたら、すてきなコラムを見つけました。
カーリングという日本でまだ馴染みのうすい競技を愛しているからこその、丁寧な解説とほどよい応援がそこにはあります。
http://torino.yahoo.co.jp/voice/serial/ikushima/at00008008.html




ここで、これまでに印象に残っている、そのスポーツを愛しているからこそ生まれたすてきな実況・解説をいくつか挙げてみます。


・競馬の有馬記念 大川慶次郎氏の「ライアン!ライアン!」
有名な話ですが、競馬を愛しその競争馬を愛しているが故に、解説の立場ながら絶叫してしまったというエピソード。


・プロ野球中継 実況アナなしの「森監督と星野監督の放談解説」
2人が好きなことをしゃべりながら試合が進んでいく珍しい形式。プロフェッショナルならではの観点、森氏のほどよい辛口批評と星野氏の感情のこもった口調のいいバランス。


・アテネオリンピックの体操中継
アナウンサーの名前は忘れましたが、その競技のことをよく勉強していて心をこめて中継しようという姿勢に感動しました。


以上のような場面に出会えた時は、実況・解説が無い場合よりもより感動が増しますよね。


これからも、冷静な「客観的分析」と、熱のこもった「愛」を感じる中継に出会えることを楽しみにしています。






今日明日と注目のスポーツ目白押しですよ!


今日深夜:女子フィギュアSP
明日深夜:サッカーチャンピオンズリーグ チェルシーVSバルセロナ


フィギュアの方は、日本だときっと彼女たちをアイドル扱いしたあげくに、ゲストを呼んでやかましい耳障りな中継になると思うので、中国語でみたほうが楽しめそうです。


どちらも”深夜”なのが困りものですが。早めに寝て備えるか。。






・今日のだじゃれ
鳥の(とりの)オリンピックだけに、ジャンプ陣にはがんばってほしかった~


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わんこ大往生

昨晩、母親からSkypeで電話がかかってきた。
実家で飼っていた犬(オス)が亡くなったとの連絡だった。


享年17歳(18歳だったかも)。犬としては、まさしく大往生である。


中国に来る前からお尻のあたりに腫瘍(がん?)ができていたし、人の太ももにつかまって腰を振ることも少なくなっていたしなあ。弱っていたんだな。




小学校5年の時に、近所でもらわれてきた柴の雑種犬。
あたまの悪そうな顔が印象的だった。というか、あまり頭はよくなかった(と思う)。




雪の積もった日に一緒に畑を駆け回りまさしく「犬は喜び庭駆け回り」だったとか、散歩に行っても(だおはあまり連れていっていないが)普段の運動不足を解消すべくやたら走り回っては人様の犬と喧嘩したり、庭付きの家からコンクリの家に引っ越したので地面を掘りかえせなくなってストレスがたまっていた様子をみかけたり、家に遊びに来た友達に吼えて噛み付いてみたり、まあけっこう色んなことを思い出すものである。


ここ数年は、病気からリハビリ中の父親のよき遊び相手として毎朝散歩に連れていってもらっていたから、さぞかし幸せであったことだろう。




それにしてもよく長生きしたもんだ。


わが家では、犬をへんに可愛がったりしていなかったのがよかったのかな。
ご飯はほとんど食事の残りだったし、寒い冬も暑い夏も外の犬小屋。
病院にも、狂犬病の注射以外はほとんどかかっていないはず。




死ぬ10日前までは患部が痛かったのかずっと吼えていたらしいが、
そのあとの10日間は食べ物をまったく受け付けなかったそうだ。


これが、他人に迷惑をかけずにゆっくりと死んでいくという彼の意思表示であったとしたらなんと立派なものだろう、わたしには真似できそうにない、なんてことを考えたらほろっときた。




ゲン(誰が名づけたんだっけなあ?)、冥福を祈ります。むこうでもお幸せに。


わが家に来て彼と遊んだことのある方、吼えられたことのある方、噛まれたことのある方、ちょいとパソコン画面のそこで手を合わせてくれたらうれしいです。




関係ないけど最近みた映画の紹介。



/ ジェネオン エンタテインメント(2004/04/02)
Amazonランキング:7,046位
Amazonおすすめ度:


原題「和你在一起」 I stay with you /あなたと一緒にいます


今さらですけど見ました。すごくいい映画です。
美しい音楽と映像の競演、俳優もいい。特にお父さん。
中国、北京で見たからまたよかったのかも。いちゃもんをつけるところがあるかもしれませんが、映画として完成されているし「感動」に飢えている人におすすめします。




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【2006/02/17 00:52】 日本 | トラックバック(0) | コメント(4) |

なつかし五人組のすてきなCM?

ネットをまわってたらこんなのをみつけました。


キリン「淡麗」のCMに懐かしの五人組?が出演しています。わかりますか?
http://www.kirin.co.jp/brands/greenlabel/character/


・五人組と一言コメント
アンカー  名前の由来がわからない。。号令は「オーフッ!」だそうです。
ジェイコ  一文字だけかぶってる。
マット  体操のマットね。見た目そっくり。
ブラウン  英語読みです。ハッ~クショイ。
ケント  まんまだ。いつもアンカーに怒られています。


この五人組は大好きでした。DVDも買っちゃいました。


20歳頃だったか、クリスマスイブに男5人で集合して鍋つついてた時にこの五人組が久しぶりに生コントをしてたんですよ。かれらのコントは次に何がくるのか分かるのに笑えるんですよね。形ができているからこそだと思います。全員大笑いして見たすてきな思い出です。


こういうCMを作るとはキリンやりますね。どこの代理店なんでしょうか。
「へんなガイジン」は日本で受けますからね。それとあの五人組を組み合わせるアイデア。
だおの会社?のCMはパッとしないんですよ。




日本のかた、このCMうわさになったりしてますか?




すてきな五人組のDVDです。






ちなみに、ピンク色ケースの方がいい出来です。




・今日のだじゃれは鋭意ネタ準備中のため今日もおやすみです。


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70元も払って映画を見る/正月のおわり~花火と元宵

中国的お正月も終わりを迎えました。


きのう、2/12(日)正月15日は「元宵節yuanxiaojie」といって、元宵を食べる習慣があります。


tangyuan.jpg



汤圆tangyuan、またの名を元宵といいます。


あたたかスープの中に団子?が入っています。団子の中身はゴマ餡が一般的ですが、他にもピーナッツやサンザシ、変わったものではチョコレートなど。無難にゴマ餡を食べました。


日本のお彼岸におはぎを食べるようなもんでしょうか。
あま~くておいしいです、この時とっ~てもねむかったのですが目が覚めました。




週末に映画を見にいきました。


家から歩いて15分ほどのところに、豪華な映画館「華星国際電影院」があります。とても奇麗です。スクリーンも大きくて、席もリクライニングして。。快適です。


見にいった映画は「霍元甲huoyuanjia」(英語題:Fearless)


u=349764969,918050968gp=1.jpg



ジェット・リー主演のアクション映画。中村獅童も日本人の武道家役で出ています。
アクションシーンは「マトリックス」と同じ指導監督が見ているだけあって、撮り方・迫力とも満点です。メリハリのある内容なので2時間飽きずに楽しめました。派手なアクションが見ものなので、映画館で見ることをオススメします。日本でも3月頃から上演予定のようです。


それと、この霍元甲さんは実在の人です。1900年代初め、中国が列強に植民地化されてゆくなかで、彼のような存在はまさしくヒーローだったのでしょう。
日本人に毒殺されたという説もあるようです。。(注:リンク先は中国語です)
なお映画では、いい日本人もいれば悪い日本人もいる、という描き方になっていました。




それにしても、ですね。


ただ映画をみるのに、70元(=1000円)も払ってしまった。


映画が終わり外に出ると、すぐに海賊版DVDを売りに人が近づいてきます。
値段を聞くと、「7元(=100円)」なわけです。


これ、ふしぎですね。映画館の代金が、DVD価格の10倍です。。
(ちなみに、ふつうの映画館のチケット代は20~30元です)






昨日は、長きにわたった春節最後の一日でもありました。


正月の晩(1/28夜)は激しく花火が上がり爆竹が鳴ったようですが、昨晩もなかなかの大騒ぎでした。団地の庭から本格派の打ち上げ花火があがる一方、あちこちで爆竹の爆音に反応した車の警報が鳴っています。
無料で花火大会を見れたようでオトク感と幸せ感があります。


いいですねー、やっぱりお祭りはこうでなくっちゃ。ただケガしない程度に。


あと、花火をしたら後片付けちゃんとしないとだめですね。翌日は街がゴミだらけ。
こういうところは、ちゃんとした方がいいよね。。






・今日のだじゃれ
不調です。休みます。


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百恵さんの銀婚~社内で話題に

会社でもらった水仙の花が咲きそろいました。
ちょいとムードをだして写真をとってみたのですがいかがなもんでしょう。


DSCF2851.jpg



花に水をあげてちゃんと育てたのは、小学校の夏休みに菊を育てた時以来かなあ。


花弁に鼻を近づけるといい香りがします。
マイナスイオンってやつでしょうか。はっはっはっ。(笑うところじゃないか)




今日、いつものように仕事をしてたら、こんなタイトルのメールが来ました。


「人间爱情童话:山口百惠&三浦友和银婚纪念」


添付されていたワードファイルを開いてみると、そこには結婚式、子供を抱いた百恵さん、2人でワインを飲む様子などなどを納めた写真と、結婚からこれまでのヒストリーが事細かに書かれていました。(もちろん中国語です)




へ~、百恵さんもう銀婚式になるんだ~と思いながら見ていたら、後ろから声をかけられました。メールをくれた同僚で、嬉しそうに「知ってた?」と聞かれたのですが、知らなかったと答えたら少し残念そう。




この同僚は33歳ですが、30代以上の中国人には「高倉健さん」と並んで、山口百恵さんは根強い人気があります。なんでも80年代中ごろには、彼女の歌とドラマが多数放映されていたんだそうです。


私が知っているのは、せいぜい「秋桜(コスモス)」、「プレイバック」等の歌ぐらいでドラマの方はさっぱりですが。


現在、政治面で両国間の関係は悪化していますけれど、百恵さんのような存在は貴重です。
ちなみに、20代の人たちには「東京ラブストーリー(中国名:東京愛情故事)」が同じような役割を果たしてくれています。


そして今の若者にとっての日本文化といえばマンガ/アニメでしょうね。年のいった人でも「ドラえもん(机器猫)」「一休さん(一休)」あたりはみんな知ってますし、「スラムダンク(灌籃高手)」「NARUTO(火影忍者)」は子供にも大人気。


こういった文化面での交流がもっと増えるといいんだけどなあ。




最後に、メールに添付されていた写真と文章を引用して終わりにしたいと思います。
この文章を書いた人は、いま幸せじゃないのかな?夫婦仲がよくないのかな?


人总是要老的,但要看你老了的时候是否拥有幸福,是否拥有只有时光才能给你的东西:相濡以沫几十年的丈夫/妻子,让父母感到安慰的儿女,这些东西不是荣华富贵金钱地位能买得来的,只有几十年一如既往的付出和经营才能得到。我也震撼于最后一张照片,我却觉得这张是最美的。我们每天都能看许多年轻的名星,帅哥美女的照片,但是谁敢保证25年后还是那个男人为你撑开雨伞,还是那个男人毫不犹豫地说来世再为夫妻,还是那个女人在家里做好菜准备好酒等你回来?传统的家庭思想几乎在消亡了,所以我们25年后也少有机会看到这么震撼的照片了。一个人年老的时候能说自己不后悔,非常幸福,那才是真幸福。


 人はみな年をとります。けれども大事なことは、あなたが年老いた時幸せかどうか、過ぎゆく時間があなたに苦しいなか助け合ってきた連れ合い、両親の心を休める子供たち、を与えてくれるかどうかです。これらは栄光、富貴、金銭、地位であがなえるものではありません。ただ長い時間をかけてようやく得られるものです。


 私はこの最後の一枚の写真を見て震撼しました。私はこれまでの彼女のどの写真よりも、これが一番美しいと感じます。私たちは日々多くの若いスター、美男美女の写真を見ることができるけれど、25年後もその男性があなたのために傘を差してくれるなど誰が保証できるでしょうか?その男性があなたに向かって、少しの迷いもなく来世も一緒になりたいなどと言えるでしょうか、そしてその女性は家でご飯を作って夫の帰りを待っているでしょうか?


 いまや伝統的な家庭思想はほとんど消えかかっています、私たちが25年後にこのような写真をみて感動できることは少なくなっているでしょう。


一人の人間が年老いた時に、「わが人生に悔いなし、とても幸せだった」と言うことができてこそ、真の幸せというものなのです。





素敵な写真ですよね。日本の雑誌から取ってきたもののようです。


111111.jpg





今日はだじゃれはおやすみします。(だじゃれファンの方すみません!)


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南国への逃避行/その2

「南国への逃避行/その1」のつづきです。


DSCF2845111.jpg



春節中に、寒い北京を抜け出して常夏の国・マレーシアに行ってきました。
(写真はクアラルンプール・マレーシア国旗塔、世界一の掲揚塔で高さ100M)


クアラルンプールからリゾートへ出発しました。






キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! リゾート! リゾート!


DSCF2797.jpg



思えば、これまでの人生でリゾート旅行なんてしたことなかったですよ。
まーたまにはいいかなと。


マレーシア風建築の部屋にきれいなプールに海、太陽がさんさんと降り注ぎます。
もちろんもっと安いところもありますけど、これで3000円なら大満足。




海! 海! 海! 
DSCF2818.jpg



引いては、、
DSCF2816111.jpg



寄せる波、、
DSCF2815111.jpg





すこしテンションが上がりすぎてしまったようです。




・マレーシア豆知識


・人口がほどほど
総人口は2500万人ほどで、地図で見る面積からするとそれほど多くなく、国として丁度いいサイズだと思われます。おとなりタイは7000万人、ベトナムも8000万人いますから、比較するとマレーシアはそれほど多くないことがわかります。
中国やインドのような超大国は一部のリッチ層と大多数の貧困層を作りやすいですが、これくらいの人口であればバランスよく国民が豊かになりやすいのではと思われます。(根拠ありませんが)


・立憲君主制
マレーシアの政治家で世界的に有名な人といえばマハティール首相。というか、この人しか知りませんでした。博物館に行って知ったのが、実は国王がいるということ。
面白いことに、マレーシア各州の王様が持ち回りで国の代表を務める仕組になっています。日本で例えるなら、この5年は徳川さん、次の5年は豊臣さんが国王ね、って感じでしょうか。
もともと各州の連合体、マラヤ連邦として出発してますからこういう経緯をたどったのかもわかりません。(ちなみに、シンガポールは当初マレーシアの一員でしたが途中で分離独立しています)


・あたたかい
一年中あたたかいです。食べ物がすくすくそだって、それなりに食べていける気がします。ってこんなの常識か。でもあたたかいっていいことだよね。




旅行中、思わぬところで人に親切にしてもらうことが多々ありました。


これは、マレー人もともとの気質なのか、イギリスなどの植民地時代の影響なのか。
中国からの旅行だったので、余計にそう感じたのかもわかりません。


あ、もちろん中国の人も親切ですけど、質が違う感じです。
中国だと、一見つっけんどんな態度ながらも、実は親切な人が多いと思います。


マレーシアで感じたのは南国特有の、素朴な笑顔で接してくれる親切さ。
お店で買い物をする時や、道を聞いた時にも心からの笑顔を見た(気が)します。


そうすると、日本の親切さの多くはマニュアル的なスマイル・親切さで、裏で何を思われているのか分からない種類の親切さなのかもなあ、なんて少し暗い考えも浮かんだりして。。






そんなこんなで、楽しかったビーチでの日々も終わりを迎えます。


DSCF2840.jpg





ああ、寒い北京には帰りたくない~




帰りの飛行機のアナウンス「北京の現在の気温はマイナス15度です」


ああ!?マイナス15度!?


ちょうど寒波がきてたみたいですね。帰った翌日にはマイナス8度で安心しました。


次の日、羊肉串を食べにいって、ああやっぱりうまいなあ、と思う私は中国は中国でやっぱり好きなんですねえ。でももうちょっとあたたかいといいのになあ。




旅行に持っていった本・その2


中国のことは少しの間忘れようと思って、関係ない本ばかり持っていきました。





佐藤 雅彦, 竹中 平蔵 / 日本経済新聞社(2002/09)
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日本の同僚、tabyさんのBlogで紹介されているのを見て買いました。
佐藤雅彦・竹中平蔵両氏の対談形式で、非常にわかりやすく経済全般が語られています。
ベストセラーだったんですよね、その時は全然気づいてなかったなあ。。この本を読むことで初めて知ることが多かったです。もっと若いうちに(まだ若いけど)読んどけばよかった本です。





ジョゼ・フレーシュ, 番 由美子 / ランダムハウス講談社(2005/09/15)
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フランスでベストセラーになった歴史ロマン小説。
唐の時代。大乗仏教、小乗仏教、チベット仏教、マニ教、キリスト教ネストリウス派など各宗派が「あるもの」をめぐってシルクロードやチベットを舞台に繰り広げられる物語。
こういうロマン溢れる小説って、旅先で読むとまたいいんですよねえ。





まぐまぐ編集部 / インフォバーン(2005/11/29)
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「まぐまぐ」のアンケート結果を編集した本です。
誰でもみんな、自分の"こだわり""くせ""習慣"がありますよね。それを主張しあってしまえという内容です。くだらない内容ですけど、人によってはこういうのもあるんだな、と勉強になりました。
関係ないですけど、表紙の絵を描いてる「島本和彦」氏のマンガけっこう好きです。





高橋 源一郎 / 講談社(2004/06)
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明治以降の文豪たちをパロディ化してしまった問題作・話題作。
まだ途中までしか読んでませんし、へたなことを書くとボロが出そうなのでこれくらいに。
面白いですよ。




・今日のだじゃれ~春節記念スペシャルエディションパート2
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南国への逃避行/その1

何度も何度も書いている通り、北京は寒いです。今日も雪が降りました。


20060206234832.jpg





さむい → いやだ → あたたかいところへいきたい


ということで、春節(旧正月)休みは南国マレーシアに避寒旅行してきました。




あたたかい! もとい あつい! 気温30℃


DSCF2847.jpg







7年前、学生時代にバックパッカーもどきの旅行で一度行ったことはあったものの、その時はタイから入ってシンガポールに抜ける東南アジアお約束のコース、駆け足旅行でした。


→タイ国境から船でランカウイ島
(いまは一大リゾート地として開発されたそうですが、当時は人も少なくひなびた島でした)
アロースターから夜行列車でクアラルンプール
→そのままバスに乗り継いでマラッカ
→さらにバスを乗り継いでジョホールバル、の計3日間。


今回はあわてて移動することもなく、腰を落ち着けての旅でしたので、人々の暮らし、食、ことばなどをじっくり味わえてきたように思います。




マレーシア、面白い国です。


人口構成は、マレー系65%(主にイスラム教)、中華系25%、インド系10%(主にヒンズー教)


イスラムとヒンズー、仏教にキリスト教もあるので、宗教のごった煮状態。ヒンズー寺院のすぐ対面に関帝廟(三国志の英雄・関羽を祀った廟。商売の神様)があるのはその典型でしょう。




クアラルンプールの関帝廟。
ちょうど中国の旧正月でにぎわっていました。ぶら下がっているのは線香です。


DSCF2702.jpg





イスラム女性用の衣料を売っているお店。
全部マネキンですよ。ねんのため。


DSCF2720.jpg





しょうゆ顔の華僑のおっちゃんと、彫りの深いマレー系の若者が値切り交渉をしていたり、各種言語(マレー語、華語、タミル語、英語)が飛び交う、異文化交流が日常の風景。


もちろん、このマレーシアの人口比率がどういった経過をたどって形成され、それが現在の政治(プミプトラ政策とか、ルックイーストという言葉をむかし習いました)にどういった影響を投げかけているか、という真面目な話も頭に入れないといけないのですが、シンプルに一言で言い表せば、色んな顔をした人たちが様々な言葉を使ってコミュニケーションする様子は「面白い」の一言です。


都市単位でなく国単位で他民族がここまで混住している国はそうないでしょう。




南国でしかできないこと、それはみずみずしい果物たち!
市場で買って、その場で食べる!!
これに尽きる!!!





ドリアン様
(別名"森のチーズ"。言わずと知れたステキなニオイがします。一個500円)
DSCF2678.jpg





パパイヤ様
(あまりの感動に興奮して写真を撮り忘れました。一個まるごと100円)
  ↓こんな感じの熟れ熟れのパパイヤをいただきました。
20060207003933.jpg



個人的にはパパイヤの方が好きです。
しつこくない程度に甘くて、一日の食事はこれだけでもいい!!




おまけ:マンゴーのカキ氷。氷部分にタピオカが入っています。これもうまい!!(100円)
DSCF2662.jpg







今回、「街歩き」と「南国リゾート」の二つを楽しめたらいいな、と考えていました。


文章でああだこうだ書いてもわからないので、ばーっと写真を載せてみます。




クアラルンプールの象徴、ペトロナスツインタワー。
DSCF2733.jpg





一方、雑多なチャイナタウン
DSCF2670.jpg





Panasonic と PENSONIC。
マレーシアにもありました。
DSCF2663.jpg





そしてリゾートへの移動は、東南アジアを席巻中の航空会社「エアーアジア」を利用。
DSCF2748.jpg



ネット上で予約→購入まで通しでできます。サービスを簡素化したおかげで安い。
今回は春節期間で少し高めでしたが、オフシーズンなら国内線は往復5000円くらいです。最近は中国やカンボジア、インドネシアなどの間に国際線も運航しています。


リゾート編は明日にします。明日につづく




旅行に持っていった本をちらほら紹介してみます。



内村 鑑三, 鈴木 範久 / 岩波書店(1995/07)
Amazonランキング:487位
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100年ほど前に書かれた本で、代表的日本人として「西郷隆盛」「上杉鷹山」「二宮尊徳」「中江藤樹」「日蓮」の5名を挙げています。
キリスト者だった内村鑑三がキリスト教の精神と結びつけて語ろうとする無理を感じるところもありますが、偽装建築やライブドア問題など日本人の精神性に疑問を感じる今日この頃、人間お金だけじゃないとあらためて考えるのにはよい本かも。
ちなみに原本は全て英語で書かれていて、この点新渡戸稲造の「武士道」と共通しています。





BUBKA編集部, BUBUKA編集部 / コアマガジン(2005/06/18)
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くだらない本ですが、頭を使わないでぼーっとしたい時にいいです。
むだなウンチクが増えます。





地球の歩き方編集室 / ダイヤモンド社(2005/11/19)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:


とりあえずガイドブックは「地球の迷い方」ではなく「地球の歩き方」
バックパッカー相手か普通の旅行者相手か、最近内容が中途半端になってきているような気もしますが、やはり定番かなと。マレーシアが気になってきたあなたに。




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