だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

刺激的でした、新疆(シルクロード)旅行

ついさきほど、5泊6日の新疆シルクロード旅行から帰ってきました。


空路で敦煌入り、バスでハミ(哈密)に移動、電車でトルファン(吐魯番)、バスでウルムチ(鳥魯木斉)、そこからまた空路で北京に戻るというルートです。


エアーは敦煌まではノーマルしかなく1880元、ウルムチから帰りは60%オフで960元。
現地での観光地入場料、お土産代などを合わせると総額5000元強の旅行でした。7万円強ですからかなりの豪遊です。各観光地の入場料はインフレを続けています。物価に見合わないところが多数ありました。


やはり現地語がしゃべれると行動の幅が違いますね。各地でタクシーの運ちゃんやそこら辺の人に話を聞きまくって、穴場ポイントなどへ案内してもらえて助かりました。旧正月にマレーシアに行ったのですが、英語があまりできないこともあり、その時はガイドブックを大きく外れた行動はできなかったので。


中国語はもちろん、ウイグル人の人とはウイグル語の交流を楽しみました。
また単語が増えたので、その辺も次で書きます。




細かい旅行の回想は次回以降にするとして、大まかな感想を。


1.羊肉がうまい
食べる羊肉すべてがおいしい。ボリュームたっぷりの羊肉串が一本2元。満足感があります。
あまりにもおいしいので5日間ずっと羊肉を食べ続けましたが飽きません。ただ、胃腸がついていけない可能性があるので要注意。今日は昼頃からずっとゲップが羊の匂いがして困っています。


2.パンもうまい
様々な種類のナン()があり、どれもおいしいです。
トルコでもパンがとてもおいしかったので、同じトルコ系のウイグル族に引き継がれた伝統かもしれません。


3.ごった煮社会の面白さ
新疆の各都市にはウイグル族を中心に元々居住していた少数民族がおり、そこに漢民族が入植した形で他民族社会を構成しています。旧正月に訪れたマレーシアもそうでしたが、他民族社会の発する異者への許容イメージは旅人を安心させてくれるものでした。
旅先では幾人かの、入植後の2世、3世の漢族に出会いました。新疆で生まれ育った世代です。
かれらに言わせると「少数民族は文化レベルが低い」のだそうで。。
(ほぼ)単一民族の中で生きてきた日本人には他民族社会の中で暮らしていくことについて偉そうなことは言えないですが、漢族はやっぱり誇り高い民族なんです。
今回回ったルートに住む少数民族はウイグル人でしたが、みな笑顔が素敵な優しい人々でそこにも癒されました。写真を撮られるのが好きな人が多かったです。普通旅先でカメラを向けると嫌がられることの方が多いんですけどね。明るくてラテンな人たちでした。


4.ウイグル音楽のすすめ
誰でも踊りだしたくなるエキゾチックで素敵な音楽です。CDとVCDを何枚か買ってきました。
さらに、独特のラッパの音色が気に入ったので楽器も買いました。(68元)
いまも早速ノリノリなCDを聞きながらブログを書いてます。足でリズムを取っています。


5.果物目当てなら8・9月
予想はしていましたが、ハミ瓜・ブドウはシーズンがまだで楽しめませんでした。
今の時期はスイカぐらいしかありません。




各都市の簡単な印象を。個人的な感想です。


・敦煌
あまりにもえげつなく観光都市。名所旧跡に強い思い入れがないのであれば外してよいと思います。思い入れがあるのであれば、そこだけ見てさっさと移動した方がいいかと。


・ハミ(哈密)
有名な観光スポットがないため観光客すれしておらず地元の人と素朴な交流ができます。
旅の休憩地点にオススメ。大十字の屋台のウイグル族のお姉さんはとてもきれいです。


・トルファン(吐魯番)
周囲を多数の重要な遺跡に囲まれた観光都市。観光客相手にぼったくろうとはするものの、基本的にのんびりした雰囲気。
数ある遺跡の中では交河古城がオススメ。朝早く行ったので観光客がほとんどいませんでした。個人的にはヨルダンのペトラ遺跡に次ぐ印象深さ。
トルファンで売っている「葡萄沟」というミネラルウォーターはとてもおいしい。中国に来てから一番です。わははやかんしーふは目ではありません。
緑州ホテルの西側出口を出て南に歩いていってすぐの売店で一本一元で買えます。メガネをかけた気風のいい漢族のおじさんがいるお店です。


・ウルムチ(鳥魯木斉)
あまり良い評判を聞いていませんでしたが予想以上に楽しめた街。漢族とウイグル族の混合都市生活を目の当たりにできます。雑然としたバザールを歩いているとイスタンブールを思い出しました。今回は時間がありませんでしたが、周囲には天池や南山牧場などの風光明媚な観光地もあるそうです。
二道橋市場入口横のCD屋のウイグル族のお姉さんはとてもかわいいです。




次エントリー以降では写真を載せて旅を振り返ります。


是非時間を見つけて今回いけなかったカシュガルやさらにその先ウズベキスタンやパキスタンまで旅していきたい、そう思わせる魅力がやはりあったシルクロードの旅でした。

スポンサーサイト

コメント

だおさん、お帰りなさい!!
是非是非だおさんの写真付きで見てみたいです。楽しみにしてますね☆
北京生活も残すところあと一ヶ月だとか・・。寂しいですね。思いっきりエンジョイして帰ってきてくださいね♪
【2006/05/06 09:18】 URL | morimari #-[ 編集]
>morimariさん
おお~元気にやってますか?写真はそのうちアップするので期待していてください。
来月あたり日本で会いましょう!
【2006/05/07 23:52】 URL | だお #-[ 編集]

コメントの投稿











トラックバック

www.flickr.com
This is a Flickr badge showing photos in a set called Silkload 2006. Make your own badge here.
05 | 2017/06 | 07
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

RECENT ENTRIES

CATEGORY

www.flickr.com

个人介绍PROFILE

だお
  • Author:だお
  • 6年ぶりの中国。中国の会社で1人働く。(予定:2005/5-2006/4)
    偉大なる日本文化、ダジャレを愛しています。
  • RSS
  • 台湾留学
  • Recent Comments

  • daikubo335:(05/12)
  • pandaその1:(04/13)
  • pandaその1:(01/31)
  • まー:(07/16)
  • だお:(07/11)
  • いーちゅん:(07/11)
  • だお:(07/09)
  • LINKS

    RECENT TRACKBACKS

    ARCHIVES

    SEARCH