だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

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社内旅行

金曜・土曜と会社の所属部門の社内旅行に参加してきました。
気がつけば3週間が経ったこちらでの生活も遠出は初めてで、中国の会社の社内旅行はどんなスタイルなのか楽しみ。


目的地は北京の郊外の密雲県という所で、ダムがあったりスキー場があったりする緑豊かな休暇用の地区になってます。


好天に恵まれました。珍しく快晴です。
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北京から車で約2時間で、宿に到着。早速、スポーツ対抗戦の開始です。
バスケ、サッカー、鍵子(JianZi)という組み合せ。
サッカーは経理(部長)のビューティフルゴールで快勝!えらいぞ経理(部長)! 久しぶりの運動で翌日(翌日でよかった)ひどい筋肉痛になっちゃいましたけど、気持ちいー!


その後はお決まりの宴会、ボーリング、ビリヤード、カラオケで初日は終了です。
カラオケでは6年振りに"心太軟"を披露しました。最近はどんな曲が流行っているのか?これからそっちもチェックしていかないと。




これが鍵子。蹴って蹴鞠みたいに遊びます。ネットを張ってセパタクローみたいにも遊べます。サッカーのリフティングの練習にも使えそう。
20050612153244.jpg



ちょっと増やしました。
20050612153252.jpg



こうすると趣があるなあ。。
20050612153300.jpg



※実はインディアカという名前で既に広まっていたスポーツだったんですね。赤っ恥です。ちなみにそのポールはこちら↓

indiaca.jpg






2日目は近くの雲蒙自然区というところでハイキングでした。一百米瀑布(100M滝)というのが有名だそうで、そこまで1時間歩いて到着したのですが、水量がごくわずかでがっくり。。そして帰北京です。



ちょろちょろ滝です。ひどいよ~真可悪!
20050612153314.jpg



今回撮った写真で一番気に入ってます。くつろいでますね。
20050612153323.jpg




その他雑記
・コミュニケーション
大学の文化人類学の授業で勉強した事を思い出しました。やっぱり、コミュニケーションは体全体でするもんです。普段は会話でのコミュニケーションがメインになってしまいますが、一緒に運動することで中国人の同僚達との関係も深まった?ような気が。そんな機会を与えてくれた今回の旅行に感謝!


・社内の上下関係/敬語について
今回の旅行には日本でいう部長からヒラ社員まで総勢25名で出かけたのですが、お酒の席や昼間の運動で、上司に対する気遣いが自然で羨ましいなあ、と感じました。普通にお酒を勧めたりする時には最低限の敬意は払うのですが、変な気は遣わず、かなり気軽にツッコミを入れますね、こちらの若手社員達は。
(↑語彙が少なく書きたい事をかけてません)


日本社会は敬語があるために、上下関係を前提とした付き合いが基本にあって、一対一として話をするのがわりあい難しくなっていますよね。日本の敬語っていつ生まれていつ今のような形に定着したのか?時には人間関係をスムーズにもし、複雑にもしてしまう敬語の由来と成り立ちにふと興味を持ちました。
ネットサーフィンしていたところ、橋本治さんが書かれた『ちゃんと話すための敬語の本』(ちくまプリマー新書)という本の要約を見つけました。↓明快な書き方で大変分かり易いです。日本に帰ったら読もうと思います。


以下引用


 本書は第一に、敬語の難しさの理由を、明快に説明する。すなわち、敬語は「身分」「人のランクづけ」があった時代に作られた。しかし、現代にはそういうものがないため、敬語の使い方が非常に難しくなってしまった、と。


本文よりー敬語というのは、古い時代の言葉なんです。だから、これをちゃんと正しく使いすぎると、時代劇になってしまうのです。「正しく使い過ぎると時代劇になる。だからいいかげんにテキトーに使え」というのが現代の敬語なんです。「いいかげんであるほうが正しい」(中略)からこそ、敬語はとてもむずかしいのです。
(中略)大人の社会はいまでもまだ「ランクづけのあるえらい人の世界」の痕跡を残しています。だから(中略)「敬語が乱れている」と怒る人はいます。でも、(中略)「社会の決めた“えらい人”のランクに入っている人は尊敬しなければならない」という考え方は、もう古くて、成り立たなくなっています。ところが、そのことをよくわかっている人は、そんなにいないのです。(中略)たとえば、「学歴」をしつこく問題にする人は、今でもいます。そういう人にとっては(中略)「大学を出た人」が「身分のある人」で、「大学を出ていない人」が「身分のない人」だと、そんなふうに考えているのです。そして、「大学を出た」ということになると「どこの大学を出たのか?」と大学の偏差値を問題にします。「日本人は“身分のある人”と “身分のない人”に分かれて、“身分のある人”の中には細かいランクづけがある」という考え方は、今でもまだそのようにして生きているのです。


 (中略)半分「しょうがねェなァ」と思いながらも、昔の人は(中略)敬語を使っていたのです。別に「尊敬していたから」ではありません。


(中略)どうして「年上の人」はえらいのでしょう?(中略)インターネットも本もない時代には、「生きて経験を積む」ということ以外に、生きる方法を知ることはできなかったのです。


 第二に、敬語の難しさを含む日本語の難しさを、めんどうなものとして否定しない。肯定的に捉えて、日本語の豊かさを指摘する。


本文よりー日本語には、英語の「YOU」にあたる「どんな相手にも仕えるニ人称の代名詞」がありません。だから人と話をする時は、「この人をなんと呼べばいいんだろう?」といつもそのたんびに考えなければなりません。(中略)つまり、日本語にはそれだけの選択の余地があるのです。


 第三に、現代における敬語についての指南。すなわち、現代でもやはり敬語は必要である。だがしかし、主に必要とされる敬語は、かつてとは非常に違って、尊敬・謙譲の敬語でなく、丁寧の敬語である。そして、丁寧の敬語は、人と人との間の適切な距離を取るためにある。
本文よりー「丁寧の敬語」(中略)は、江戸時代になって本格的に発展します。(中略)江戸時代は「身分のない町人たちの文化が盛んになった時代」だからです。


 タメ口は「ひとりごとの言葉」でもあります。(中略)敬語を知らなくて、タメ口しか使えなかったら、あなたは知らないあいだに、「他人を無視してひとりごとを言っているだけの人」になってしまうのです。


世の中の(中略)人たちとの間には、それぞれ「いろんな距離」があるのです。だから、そういう世の中でちゃんと生きていって、自分の考えを伝えるためには、(中略)「敬語」というものを知っておく必要があるのです。
  たとえば(中略)あなたは一人で道を歩いています。(中略)全然知らない人が近づいてきて(中略)いきなり声をかけます。「何してるの?一人なの?一緒にどっか行かない?」(中略)あなたは(中略)「え?」とか、「なァに?」とか、「やだ」とか言うかも知れません。(中略)それはとても危険なことです。(中略)見知らぬ人からいきなりタメ口で声をかけられたら、「なんですか?」と答えなければなりません。(中略)丁寧の敬語は、「あなたと私の間には距離がある」(中略)「近くに来るな」(中略)という警戒警報の意味さえも持っているのです。


引用終わり


日本人は古来から、敬語で他人との距離感/位置関係を図ってきたということだとすると、中国人は何をもって距離感を図っているのでしょうか。これは以前からわかりかねているところです。
よく、街中で男同士(時にはおっさん同士)で手をつないだりしてますよね。あの感覚がよくわからないんです。相当親しい関係でないとああはしないと思いますけど、欧米とも違う気がするし。。
敬語はもちろんありますが、少なくとも長い封建社会から開放された現在の中国においては、そこまで大きな働きをしているようには思えません。う~ん、何となく書き始めてしまいましたが、なかなか面白そうなテーマになりそう。(以上は勉強不足な私的見解。)



・お酒と語学の関係について
実は昨日も飲みすぎまして、ここ二日間酒漬けになってました。が、その分、かなり中国語を話せてよかったよかった。
なんで、お酒を飲むと外国語はこんなにすらすら話せるんでしょうかね?普段使わない単語も、言い回しも自然と口をついて出るんですよねえ。
また、昨日こっちに遊びに来てくれた我茶さんにおいしい焼酎も頂いてしまったので(ありがとう!)、しばらくはちびちび頂きながら勉強します。


最後に、昨日の北京ブロガー会合(Be-Bloggers 1.0)は時間の関係でほとんどお話できず残念でした。またの機会にお願いします!


うわ、今日はすんごく長くなってしまった。。。
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コメント

初めてコメントします。
社内旅行、楽しそうですね!同僚の方と距離が縮まったみたいでよかったです。これからどんどん中国滞在を満喫できるでしょうね。うらやまし~。余談ですが、鍵子がインディアカに見えるのは私だけでしょうか?あれは手で打つスポーツですが。
その他の考察がだおさんらしく感じます。そういうのブログでたくさん書いてほしいですね~
それではまた。
【2005/06/12 21:34】 URL | asa #-[ 編集]
asaさんコメントありがとうございます。おお!インディアカっていうので既に有名だったんですね。。しまった、赤っ恥。。早速しらべて写真はっときます。
【2005/06/12 23:54】 URL | 風太こと管理人 #-[ 編集]
私は小学校の頃初めて体験したインディアカに感銘を受けて、自分でも購入。結構長いことはまってました!!羽が折れに折れて短くなったけど・・・確か同期でC県に集まった時にやったことがあるはず!!
【2005/06/14 18:18】 URL | Moley #-[ 編集]
Moreyさん、それって上総一ノ宮だよねきっと。。拙者は参加できなかったのでござりまするよーーーぉ
【2005/06/14 18:21】 URL | 風太こと管理人 #-[ 編集]

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