だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

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北朝鮮旅行 1日目(9/30)  驚愕のマスゲーム

9/30出発の3泊4日の北朝鮮ツアーに参加してきました。アリラン祭りから人々の暮らしにハプニングまで、かいつまんで書いてみたいと思います。まずは1日目から。




・ツアー形式
現在、北朝鮮を訪れる観光客は、中国、ロシアを中心として、ヨーロッパ各国や日本、そして韓国などの各国。(ガイド氏曰く、アメリカ国民は入国禁止とのこと。中東各国と同様の対応ですね。)


どの国からの観光客に対しても、案内役 兼 監視役として、2名のガイドが付き添うことになります。ガイドなしでの自由行動は禁じられています。ガイド氏いわく、「地元住民とのトラブルを避けるため」。日本人の観光客は何でも写真に収めたがるので、トラブルになりがちだということです。


ガイドは基本的にその国の言葉を話せる人についてもらえます。今回は北京の留学生が5名、天津の留学生が1名、北京の駐在員が1名+だおの8名でのツアーとなり、日本語ペラペラの30代の男性2名がガイドとして終日行動を共にしました。






・出発
北京空港からコリョ航空(高麗航空)でピョンヤン(平壌)入り。先日フランス航空当局から乗り入れ禁止のブラックリストに挙げられた航空5社に入っているだけにドキドキします。見えてきた機体は期待通り予想通り、ロシアのツポレフ、そして年代物でした。


DSCF1896111.jpg







機内で配られたお弁当。
DSCF1903111.jpg



北京→平壌は1時間強なのですが、それにしては豪華な内容。味はアエロフロート以上、ビーマン(バングラデシュ航空)以下。なぜかメインはカレー。チキンとビーフの2種類ありました(選択不可)。スチュワーデスさんは、いわゆる"喜び組"系のメイク。弁当を食べて、軽く寝たところであっという間に平壌到着。






空港は小さいターミナルが一つだけ。一国の首都空港としては寂しい規模でした。窓からアシアナ航空の機体を見つけてびっくりしました。今はソウルから一日一便の直行便が運航され、毎日500名前後の観光客が韓国から訪れているそうです。


DSCF1909111.jpg









・到着&第一印象
空港到着しイミグレを通過するとガイドさん達が待っていました。ふそう製のミニバスで空港から20Kmほど離れた平壌市内に向かいます。




車が少ないです。ほとんどすれ違いません。空港から市内まではずっと田園風景。




市内に入っても信号はなく、警官(公安?)が手旗信号を務めています。ほとんどは美人の婦警さん?でした。マッチョな警察官よりも美人の婦警さんの方が、車も素直にルールに従おうというもの!? だおは婦警さんだったら間違いなく急停車しますけど。






外国人が泊まる事のできるホテルは決まっています。今回宿泊したのは最高級ランクの高麗ホテル。


11階の部屋から早速写真を撮りました。こんな街並みです。


DSCF1942111.jpg









・アリラン祭り


宿に到着し、夕食を食べてそのまま今回の旅行のメインイベントである、アリラン祭り見学に出かけました。北朝鮮を代表するこのアリラン祭りは3~4年に一回の開催で、約3ヶ月の期間中は日曜を除く連日開催されているのだそうです。今年は2002年以来の開催とのことです。直前になってこのツアー参加を決めましたし、ほんとツイてます。




アリラン祭り、日本で報道されていた、いわゆるマスゲームのことです。ガイド氏いわく、マスゲームに出場する側は約10万人にもなるのだそうです。一方、観客側は3、4万人といったところでしたでしょうか。。。


内容ですが、これは本当に素晴らしいです!テレビで見るのとは迫力が違います。一見の価値ありですよ、これは。






写真でその迫力が伝わるかどうかは分かりませんが、何枚かのっけてみます。




開始直後。色とりどりのチマチョゴリが美しい。


DSCF1968111.jpg



上の8.15は例の日付です。左側の1945は、そういう数字です。右側には2005と書いてあり、今年は60周年ということでより力を入れた内容になっているそうです。






およそ1000人くらい?が一斉に前転。圧巻のひとこと。


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農作物の豊作を祝っていると思われます。上から豚、ニワトリ、卵。卵がチョーかわいいです。


DSCF1995111.jpg







たまごアップ。


DSCF1994111.jpg







もちろん軍隊系を忘れてはいけません。これは実際の軍人さんが出演しているとのこと。


DSCF2002111.jpg







朝鮮半島統一を願ったものです。韓国からの観光客はどんな思いでこれを見たのでしょうか。


DSCF2021111.jpg







観客席はこんな感じになっています。


DSCF2031111.jpg







1時間半の息もつかせぬショーの終了後、平壌日報の記者に日本からの旅行客ということで感想を求められました。ショーそのものは本当に素晴らしかったので、「これは団体芸術の極致ですね、一糸乱れぬ全員の動き、感動しました。これだけの人を動員してのイベントはなかなか真似できないと思います」と素直な感想をガイドの通訳を通して伝えました。


このコメント、皮肉もこめたのですがその意図は伝わったでしょうか。この後、書いていくと思いますが、一般の人々の生活は本当に質素そのものです。豪華なスタジアムを建てたり、半年かけて練習をする時間とマンパワーがあれば、他の方面に生かせばいいのに、、とこの旅を通して何度か感じました。


このインタビュー、数日後に記事になるかもしれないらしいです。インターネットでも見られると話していたので探してみます。






・大同江ビール
アリラン祭終了後は、ホテルに帰ってバーでガイドさんたちも一緒に生ビールで乾杯しました。


朝鮮語で「乾杯!」は、「チュッペイ!(祝杯)」と言うのだそうです。チュッペイ!


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この黒生は絶品です。ビールには結構うるさいと思うだおが言うので間違いないでしょう。今回の滞在中、食べ物も含めてこれが一番美味しかった。真ん中にある乾き物は、スケトウダラ。北朝鮮では一番一般的なおつまみで、これをわさび醤油につけて食べます。




ビールをあおりつつ、ガイドさんと四方山話に花が咲きました。


生活事情から彼らのお給料、日本人旅行客の態度、過去のトラブル、日本での偏った北朝鮮の報道内容についての批判、そのお返しに北朝鮮の体制についての批判、などなど。10時から飲み始めて気が付いたら12時になっていました。ちょうど、拉致問題と遺骨の問題についての話になってきました。これではさらに2時間はかかる話になると思い、しゃれにならないので、盛り上がってはいましたがそこで切り上げることにしました。


日本語で話していたので周りの人は分からないというのもありますが、国内で政治の話題をするのも場所を選べば問題にはならないようです。




初日から色んなものを見すぎて情報過多気味になりました。持ってきた小説をぱらぱらっと読んで就寝です。


二日目以降はまた明日。。というか明日(10/4)は日本に帰ります!日本でアップですね。
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コメント

はぁ~すごいね!興味深いよ本当に。確かにたまごかわいい~!!
意外と機内食が多くてびっくり。(ハム多すぎじゃない??)しかもカレー2種類あるのに選択不可って・・。不思議。今度話聞かせてね!!
もう実家かな??
【2005/10/04 23:42】 URL | kod #-[ 編集]
だおくん、北朝鮮に行ったなんて、スゴイね~。アリラン祭りはテレビで報道されてたから見たよ。テレビで見てても十分迫力が伝わってきたよ。これは私も生で見たい!って思った。あとは、地下鉄の駅のシャンデリアとかも見たの?あっ、停電とかしなかった?
【2005/10/04 23:48】 URL | レナりん #-[ 編集]
>kodさん
ハム多すぎでした。ケーキ甘すぎでした。今日は温泉でも行こうかと思ってたのに大雨だーー
>レナりんさん
アリラン祭りはありえない迫力でしたね~。地下鉄も乗りました!ぼちぼち続報します。

明日はA社に行きますのでみなさんよろしく~。
【2005/10/05 10:30】 URL | だお #-[ 編集]
だおさん、
私の朝鮮旅行記もやっとアリラン祭になりました。
私の写真はろくなのがないので、このページへのリンクを勝手に貼らせてもらいました。
問題あったら声をかけてください。
【2005/11/04 13:44】 URL | 山大22号 #-[ 編集]

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しばらく休んでまし 北京ひまつぶし【2005/11/04 14:38】
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