だお的自遊 ziyou
だおの中国生活日記です。介紹一下DAO的北京生活

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北朝鮮旅行 2日目(10/1)  モニュメント祭り

10/1 くもり


2日目はピョンヤン(平壌)市内観光がメインになりました。金日成主席の生家や、地下鉄乗車、主体思想(チュチェ思想)塔の見学など。お昼に冷麺、夜はアヒルの焼肉を食す。


各観光地の売り子さんやガイドさんたちは、みな日本語がとても達者でしたね。






・万景峰(マンギョンボン)
入港問題で騒がれた貨物船の名前の方が日本では有名かもしれませんが、実はこれ、平壌郊外の小さな山(丘)のことです。金日成元主席の生家がこの丘の麓に位置していることから、平壌観光の定番となっています。


また、"モランボン(牡丹峰)"も元々は平壌にある山の名前がその由来です。府中に住む人や、競馬好きの人にとってはイコール焼肉というイメージかもしれませんが。




生家は観光用に整備されています。当時の生活を偲ばせる農業用具や調理器具、家族の肖像画などが展示されています。


DSCF2044111.jpg



東京・小金井にある「江戸東京たてもの園」みたいな感じ。主席に特に思い入れがなければさほど面白いものではないですね。






むしろ、万景峰のてっぺんから見渡す景色の方が印象に残りました。


DSCF2045111.jpg



片側には平壌の町が、もう一方にはまだまだ自然が多く残る平壌市郊外が見渡せます。あいにくもやった天候だったので遠くまで見えないのが残念でした。この公園を、ピクニック気分で散策するのは気持ちよかったですね。平壌市民の憩いの場として、週末はにぎわうそうです。






閑話休題。


<街の風景・肖像画>
街のあちこちで見かけるのが肖像画です。ふとしたところに金日成・金正日を描いた肖像画が飾られています。どちらも実際より男前になっているというのが大きな特徴。




とある交差点の角で。


DSCF1935111.jpg





地下鉄の車内で。


DSCF2062111.jpg









・地下鉄乗車
平壌市内には2路線地下鉄が走っており、観光客はそのうちの1駅分だけ乗車できることになっています。




平壌地下鉄マップ


DSCF2048111.jpg



「戦勝駅」「栄光駅」「勝利駅」「革新駅」などの個性あふれた駅名がつけられています。今回は「光復駅」から「建国駅」まで乗車しました。




ホームは地下100M。吸い込まれそうなトンネルの中をひたすらに降りてゆきます。。


DSCF2050111.jpg





ホームはギンキラキンにさりげなくありません。シャンデリアがきらきらしてます。ここにももちろん肖像画(画面奥)。


DSCF2055111.jpg





地下鉄は地下鉄。電車の乗り心地はふつう。








・平壌市内のモニュメント群


金日成のでっかい銅像が立ってます(20M)。中国によくある毛さんの像の仲間だと思ってください。写真じゃいまいちわかりませんが、でかいです。


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主体思想(チュチェ思想)を記念した塔。高いです。


DSCF2079111.jpg





こういう撮り方をしたら、また格好いいかも。


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というか、平壌市内観光といっても、金親子や朝鮮共産党を讃えたモニュメント見学がほとんど。。ちょっと食傷気味になりもしますよ、ほんと。。






→これには致し方ない理由もあるようです。




ガイド氏いわく、平壌市内は朝鮮戦争(1950-1953)中に米軍の激しい爆撃に遭い、街の主要地区にあった史跡などはあらかた破壊されてしまったそうです。正しい数字かどうかはわかりませんが、「当時、平壌の人口は40万人でしたは、米軍はそこに42万発の爆弾を投下しました」ということを話してました。





他国の歴史ということもあって、日本の世界史の授業では朝鮮戦争について学ぶ部分は少ないです。(この戦争による特需については教えられていますが)朝鮮半島では第二次大戦終結後も10年近く戦乱にさらされ、大きな被害を受けていたということは改めて認識しておいた方がよいかもしれません。




ただ、いかに破壊され尽くしてしまった街とはいえ、そこにモニュメントをバンバン作るのはどーかと思います。前日に見たアリラン祭りでも思った感想ですが、時間とマンパワーが権力者の都合でムダに使われていますです。もったいなや。






旅の1ページ。


<旅人たち>
旅、って感じです。目の前を流れるは大同江。前日飲んだ黒生ビールはこの川にちなんでます。


DSCF2085111.jpg





<休憩するガイドさん>
お疲れ様です。一服一服。


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・遊園地
平壌市郊外の遊園地に行きました。ちょっと懐かしめの、動物園でおまけで設置されている遊戯場といった趣きでした。


ジェットコースターに乗りました。そんなにスピードは出ませんが、レールの上を車輪が走るとキーキーいって、別の意味で恐怖。


DSCF2105111.jpg





遊園地の他にもボーリング場を見学する予定でしたが、日曜でお休みでした。残念。








・夜、宿付近を散歩する


そんなこんなで平壌市内各所を見学し、アヒルの焼肉でお腹を満たし、2日目も過ぎていきました。8時頃、宿に帰り着き解散となりました。


このまま寝るのは誠にもったいない。かといって、昨日と同様、ホテルのバーで黒生を飲むのも芸が無い。


偶然、ホテルのロビーにガイドさんが見当たらなかったこともあって、ツアーに参加されていた北京駐在の方と、ホテル周辺を散歩して回ることにしました。




ほんとは、ガイドなしでの自由行動はだめですよ、と言われていたのですが、彼らはちょうどロビーにいなかったし、せっかくの滞在期間、自分たちだけで歩いてみたいですよ。






夜の平壌市内の風景はというと、、「暗い」。まだ、9時前だというのに、街灯もほとんどついていないせいか、真夜中のようです。ですが、まだ高校生と思われる女の子が一人で歩いていたりして、治安はかなり良さそうな印象。


ホテルからはあまり離れないようにして、平壌駅や、大通りを散策していきました。どこまで歩いても、街は暗いまま。暗い中、大勢の人が行き来しています。






そろそろホテルに帰り着くといったところで、外国人旅行客でも入れそうな、おしゃれなカフェを発見。2人で、なぜかアルゼンチンワイン(5ユーロ)を飲み干してしまいました。店員のお姉さんたちはやっぱり美人さんが揃ってましたね。ま、いいことです。


一人のお姉さんがとても奇麗だったので、一緒に写真を撮ってもらおうとしましたが、断られました。最初はボーイフレンドもいなくて、だおはタイプとか言ってたくせに、写真を撮ろうとした段になって、彼氏に怒られるとか言い出されて。。女心はどの国でも難しいものなんですね!?






ほろ酔いでホテルに帰ったら、案の定、ガイドさんがロビーで私たちを待っていました。


近くのカフェで飲んでました、と正直に報告。しょうがねえなあ、という表情のガイドさんと共に一服して、2日目の夜は過ぎていきました。




次回、三日目は38度線、板門店。今、東京にいるのですが、東京で書くのは不思議な気分。こちらをクリック 人気blogランキングへ
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